質問の趣旨に反すると思うけど 職種・職責で収入や労働量、人間関係を考えるのは…どうなのかね~~~ 生活相談員:私は生活相談員です。 他の職員より労働量は多いと思います。 研修を企画して講師を努めたり、外部機関との関係調整・会議出席も多いです 緊急時には時間を無視して対応するので、結果として長時間になることがあります。 自分の責任の範囲で自分で判断して動いているのでサービス残業などと考えることも有りません 人間関係は職員の理解を得る為に円滑ですよ 職員も私の動きを見ているので何も言わないでしょうね。 リハビリ職( PT・OT)、ケアマネ、介護福祉士(夜勤あり)、管理栄養士 待遇的には基礎資格によります PT・OTは相応の待遇でしょう ケアマネは実務経験が5年以上の受験要件があるので、経験年数的には他の職種より長く勤めた部分が収入に反映します 介護福祉士は夜勤を含めるとそれなりでしょう 管理栄養士は栄養ケアマネジメントの算定など、当たり前の仕事をすればその評価でしょうね 業務量は、個人差があります 時間から時間まで働く…の程度では、それなりでしょう 最終的には責任を持って各分野に指示ができ、人間関係も円滑に連携が図れ 法人・施設の運営全般に対する貢献度、建設的な発言や的確な将来構想 各種制度への精通など… で、収入が決まります。 資格や職種で収入を考える必要はありませんね 敢えて言えば 介護福祉士は誰でも取得できます PT・OT・管理栄養士は専門資格として養成校を経る必要があります 生活相談員は、資格要件が社会福祉士に限定されないので、個人の資質でしょう ケアマネは基礎資格があり、実務経験5年以上で取得なので勤続年数も加味して考えてください。 時間から時間まで働いていて、責任を全うできればいいです 自己研鑽の時間は不可欠でしょう 勉強・研鑽を怠れば時代の流れについていくことができません ブラック企業、ブラック職種等と考える方々には理解不能だと思います 私の知人は厚労省の中央官庁に勤めていました 驚愕の勤務時間でした 帰宅が深夜になるなんて当たり前 予算編成時期や法令改訂・制度改定時期には、庁内で仮眠することも普通に 休日出勤も続く時期は月1日の休暇も有ったそうです 厚労省に限らず、中央官庁では当たり前の事だそうです。 大手企業も同様です 企業戦士と呼ばれるトップクラスは普通に働き続けています 考え続けています。 真似をする必要はないけど、時間内で働いて高収入を得るなんて妄想だと思っています。 その立場になれば理解できる事です。
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