教えて!しごとの先生
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今年の4月に入社した新入社員です。現在メンタル面が芳しくなく、盆明けに退職の意思を伝えようと思います。

今年の4月に入社した新入社員です。現在メンタル面が芳しくなく、盆明けに退職の意思を伝えようと思います。少し長くなりますが、ご了承下さい。 私は入社前から不安障害を患っており、同期との長期研修では環境の変化や周りとのコミュニケーションに適応できず、心療内科でうつ気味だと言われました。 GWが終わり、一度辞めようかと上司に相談しましたが、優しく相談に乗ってもらい、その時は薬を飲みながらでもこの会社で頑張ろう、という気持ちになり、有給を使って2週間ほど休んでから復帰しました。 その後、入社前から決まっていたのですが、1か月ほど前から遠く離れた地域にある親会社に出向しています。 そこで新しい環境に適応できず、不安定だったメンタルも悪化してしまい、常にどんよりして、不安や緊張があり、仕事も集中できる状態じゃなくなりました。 ただ周りの方も皆優しく、労働環境も特に不満もなく自分にはもったいないくらいの職場です。 そんな環境でも適応できない自分に情けなく、腹ただしく思います。少しでも良くなる事を信じて続けてきましたが、気力も湧かず、頭も回らない、悪化するばかりです。出勤前は嗚咽をしながら、連休までなんとか職場に行きましたが、もうその気力もありません。 これからは退職して治療をしながら、自分の身の丈にあった生き方をしていこうと思っております。休職も考えましたが、自分の性格上早く治さなきゃと焦って、治療の妨げになりかねない、会社にとってもいつ復帰するか分からない新人を置いておくよりも、次の人材を確保した方がいいのではと感じております。 前置きを長々と話してしまいましたが、会社に非がないため、辞めるのに罪悪感があり、どういう理由で退職を切り出せばいいか分かりません。 自分の症状をありのままに話すのに抵抗があり、なんとか濁して理由を説明したいのですが、思いつかなく、力を貸して頂きたいです。診断書はもらってはいません。 また出向元と出向先どちらから言うべきなのでしょうか?出向先の職場に行くのも辛く、できれば電話で伝えたいと思うのですが、やはり非常識でしょうか? 私の会社は2週間前に退職の意思を伝えなければならないのですが、伝えてから休む場合、有給がない場合はどうなるのでしょうか? 頭も冴えない中、長々とまとまらない文章を振り絞って書かせて頂きました。 アドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願いします。

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ID非公開さん

回答(2件)

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    診断書はもらった方が説明しやすいですよ? 今後の参考に回答しますね。 体が痛くないですか?また姿勢悪くないですか? 参考になれば幸いです。 必要に応じて医療機関でご相談ください。 鏡で左右の肩の高さに違いがないか、どちらかが前傾していないかを確認してみてください。 私はパニック障害でしたが、肩こり首こりの原因を見出だし、息苦しさから開放されたことが解決に重要でした。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ヨガで言う「後ろ合掌」ができるかどうかは体の状態を把握する上で非常に重要だと考えています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

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