教えて!しごとの先生
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私は木製家具・雑貨が好きで、それを見ているだけで幸せになれます。 なので将来はそういうものに囲まれた環境で働きたいです…

私は木製家具・雑貨が好きで、それを見ているだけで幸せになれます。 なので将来はそういうものに囲まれた環境で働きたいです。 ですが、具体的な仕事内容、木・家具の知識についてはほとんど知らず、漠然としか考えていません。 私は来年大学生になるのですが、まだ第一志望がはっきりと決まっていません。 英語が好きで、大学へ行ってもさらに学びたいと考えているため、外国語学部へ進学する予定です。 でもそうしてしまうと、将来就きたい職業と大学で学びたいことがずれてしまうのでは?でも英語は習得したいし…家具とかについても勉強したい…と受験が近づくにつれてこの方向性で合っているのか?と悩んでいます。 この両方が勉強できる大学が1番ですが、私は私立大学に絞っているし、もう8月の真ん中に入ろうとしている時期だし、迷わず外国語学部へ行くのが1番なのかなと自分では思っています。(専門学校は金銭的に考えていません。) 外国語学部へ言って語学を学ぶ人は、卒業後は大体それを活かして仕事に就くと思っていますが、私が興味のある様な仕事に就いた方っているんでしょうか? 語学を学べば学ぶほど、将来就きたい職業も変わってくるものですか? 北欧の自然は日本とも少し共通点があるので、北欧へ留学すれば少しは木についても勉強できるのではないかと思っています。 そういった所に関しても何か意見があればお願いします。

補足

バイヤーという立場で働きたいですが、外国語学部へ進学した場合、家具の知識などはどう補っていけるのでしょうか? 独学では限界があるし、働き出してからでは遅いですよね。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    家具や雑貨を扱う一般商社の貿易部のような、海外取引をしてる部署で働く。 仕事をしながら知識を得て優秀であればバイヤーとして働かせてもらえる。 というのもの有りです。 まれですがハローワークに出てる求人でもこの手のものはありますよ。 なので英語は必修です。英語はしっかりやって家具などの知識は大学に通ってる間に趣味程度に書籍やなんやで得ておき、家具を扱う会社で働きながら「武者修行」というのが一番シンプルかも知れません。 ただそういう会社が身近にどれだけあるのかが問題ですね。 家具職人さん、親の仕事を継いでる様な人は別として始めはど素人で棟梁に仕事を教えて貰いながら知識を得る人が殆どだと思います。 新卒社員がいきなりバイヤーで働けるというのは稀でしょう。どんな仕事でも同じことが言えると思いますけど。 なので働きだしてからでは遅い、というのはちょっと違うと思います。 早く知識を得てバイヤーになりたいというなら美大や専門学校にでも行って家具の勉強をしつつ英会話学校とかビジネス学校も並行していく等でも宜しいかと。(金掛かります。) 北欧に留学して木を勉強するというのはハードルが高いです。現地語が出来ないと通えないですし日本の大学から聴講生として留学する程度では本当に学びたい事がどれだけ学べるか難しいところです。

  • 補足部分答えますね。私は販売職してましたのでバイヤーとは、まず大学卒。そして経済学部か商学部を出て、海外で通用するには国際学部?みたいな外国語も勉強し、企業に入社して販売から始まり、品物を見定める眼力、コミュニケーション力、これは売れると言うセンス、フットワークなどを培い、バイヤーまで登り詰めます。入社時に希望は伝えた方が良いと思います。

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