先日、札幌の博多一風堂というラーメン屋に行きました。全国的に有名なラーメン屋さんですよね。 札幌行ったときは必ず行…

Question

先日、札幌の博多一風堂というラーメン屋に行きました。全国的に有名なラーメン屋さんですよね。

札幌行ったときは必ず行く店なのですが、不思議なことが１つあるんです。

ラーメン屋など単価の低い飲食チェーン店てブラックが多いせいか、元気のある接客なんですが、どうも気持ちがこもってなかったり、なんか疲れてるなあと思ったりすることが多いのですが、一風堂は、なんというか、とにかく居心地がいいんです。だもんで、いつも混んでます。

今回は、カウンターのいちばん奥に通されました。そこは、エアコンの風があまり届かず暑かったのですが、店長らしき人が気を利かせて、アルバイトにおしぼりを出すよう指示しました。さすが一風堂クオリティと思いました。自分はそれを、汗拭きに使ってくださいという意図だと気づかずに、テーブルの汚れを拭くのに使いました。替え玉もして、汗かきながら食べてると、再びアルバイトにおしぼりを出すよう指示しました。アルバイトも「もう出てますよ？」と言ったのですが、店長は笑顔で「いいから出して」と促しました。自分はここでやっと気がつきました。「暑い席に案内してすいませんね。おしぼり使ってください」ということに！
しかも、帰るときにアルバイトの女の子が「暑い席ですいませんでした」と言うではないですか。

すごくないですか？一連の気遣いもまったく嘘くさくないんですよ。ほんとに気持ちよくラーメン食べれるんです。

これは、ブラック飲食店の軍隊的マニュアル主義では絶対にできないと思います。
なぜ一風堂があんなに居心地よくできるのか不思議でなりません。いったい河原成美社長はどんなマジックを使っているのでしょうか？あんなラーメン屋どこにもないですよ。すごすぎます。

Answer 1

『博多一風堂』なかんずく、飲食業は全てブラック企業だよwWw

Answer 2

鹿児島
櫻島 へ行ったほうが
良い。

http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1000337/

http://ramendb.supleks.jp/s/371.html

Answer 3

店の宣伝お疲れ様でした。

いっぱいお客さんが来るといいですね。