公務員試験就活中のプータローです、ここ最近第一志望の地元県警の試験を受けています。

Question

公務員試験就活中のプータローです、ここ最近第一志望の地元県警の試験を受けています。一次試験も突破し、今日から二次試験が本格的にスタートしたのですが、ここまでの過程で生じた論文や適性検査のミスが気になって仕方がありません。
それが些細なミスであれば良いのですが、そのミスが原因で試験官の印象が悪くなったり、適性検査で不適正とみなされたり、最悪そのミスが原因で不合格になったりと、気にしてもいけないとわかっていても日に日に不安が募る一方です。

実際のところ、試験に受かる人というのは小さなミスも起こさず普段の成績を完璧に発揮して合格しているのでしょうか？
少しでもミスを犯した人間は、警察や公務員に限らずその時点で不合格が確定してしまうのでしょうか？
就活でミスを犯しベストコンディションを出せなかったけど合格した、ということはごくまれのことなのでしょうか？

既に就職した人で就活時の体験談を教えてください。

Answer 1

とんでもないミスはしていませんが、小さなミスはしました。しかし警察官の最終合格をいただきました。そんなに考え込む必要はありませんよ。面接は終わりましたか？まだ面接をしていないならそのミスをどう挽回するのか面接で話してみてはどうですか？どんなミスをされたのかわかりませんが、
「私は適性検査を行った際、〇〇なミスをしてしまいました。警察官として職務のミスは許されません。今後の私生活におきましても、将来警察官を目指す者として些細なミスを減らすよう気をつけていきます。」など言い方はたくさんありますが、ミスをどう捉えてこれからどうやって改善をしていくのかが大切だと思います。もっと視野を広げて物事を考えてみてください。人物重視なので2次試験で挽回できることの方が多いです。