解決済み
自衛隊病院というのが各地にあります。 診察を受けられるのは、基本的には防衛省職員とその家族、防衛省退職者に限られます。(病院によっては一般住民も受信できる)しかも保健点数が普通の病院は1点10円だが、自衛隊病院は1点7円、即ち3割り安価に診察が受けられるということです。 私には既得権にあぐらをかいて特権階級を味わっているとしか思えないのですが、 ①診察を防衛省関係者に限っている点 ②1点7円に設定している理由 を理由をご存じの方はいますか?
ワープロミスです(受信→受診)
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↑の回答者様への反論です。 質問者様は防衛省職員は・・と質問しています。自衛官だけを指しているとは思えません。 回答者様の回答では自衛官だけではなく、事務官(本当の名称を知りません)や家族まで公務に起因しない疾患の診療費が安い理由になっていないのでは? しかも怪我や病気をしやすいことをあげていますが、その治療費は本来、公費100%負担が原則であって安いとかとは土俵が違う話ですね。 同様に公務に由来する怪我・病気であるならば自衛官だけを自衛隊病院で診察すればよいわけで、なぜ事務官や家族も含めて自衛隊病院で優遇的に税金を使って診療しなければならないのでしょうか。 人事院勧告で給与が減らされているのは自衛官だけではないです。公務員すべてですね。 定年の問題だけは回答者様に同意(というより55?歳で定年がおかしい)しますが、それは質問者様の意図していることとは別次元の話だと思います。 意地悪な反論ですが、ゴルフコースを福利厚生施設に持っている公務職場、民間企業が世間にどれほどあるのでしょう。 ちなみに私は税務職員で全国を数年周期で転勤しています。診療を受ける病院や本人負担額は民間の人たちと全く同じです。
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