教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

私は去年 鬱病にかかり一度仕事には復帰したのですが仕事を辞めて今の仕事に再就職しました。

私は去年 鬱病にかかり一度仕事には復帰したのですが仕事を辞めて今の仕事に再就職しました。前の仕事では、上司に無視をされていました。 朝の仕事指示では、私の名前は呼ばれなく指示も出されません。 目が合えば舌打ち。 みんなが笑っている時に少しでも笑うと 「なにニヤニヤしてんだよ!おめぇーだよ!おめぇー!」と罵声を浴びせられ ゴミを集めに行くと舌打ち。 机を蹴られたり、大きな声で比べられたり、 給料泥棒と言われたり。 自分が悪い自分が悪いと感情を抑えて極力笑わないようにしました。 ある日から、ご飯も食べられなくなり、遅刻はしたことがないですが遅刻したらお恐怖で1時間に1回起きたり眠れなくなってしまいました。 限界が来て、人と話せなくなり、急に泣き出すようになってしまいました。 久しぶりに会った後輩に痩せたと心配され 心療内科に行くように勧められました。 診断の結果は鬱病でした。 そこから休職しました。 復職後も状況はあまり変わらず仕事を辞めさせる形に持って行かれて辞めました。 次の仕事は、前々から決まっていたのですんなり辞めることができました。 しかし、新しい会社でミスをしてしまいました。 まだ新人だからスピードは仕方ない!それは慣れだから!と言われて他の先輩の行動を見学するように言われ見学していると 「なにやってんの?ぶっちゃけそれは今やることじゃないよね?反省しなよ!」 ごもっともなのかもしれません。 すれ違いざまに睨まれて 「仕事もまともにできねーのかよ」 と言われ お客さんの取り付ぎをしにかけよったら 「本人に聞くから。言わなくていい」 と言われ、邪魔者扱いされています。 昔の嫌な記憶が蘇ってきて、 最近体が思うように動きません。 体が震えるんです。 病院にはしばらく行っていません。 鬱病の再発ってあるんでしょうか? 先輩や後輩から「目をつけられやすい」「なんではいはい。言うから先輩も嫌味を言いやすい」と言われることが多いです。 今日も会社に行くのですが怖くて仕方ありません。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    体が痛くないですか?また姿勢悪くないですか? 参考になれば幸いです。 必要に応じて医療機関でご相談ください。 鏡で左右の肩の高さに違いがないか、どちらかが前傾していないかを確認してみてください。 私はパニック障害でしたが、肩こり首こりの原因を見出だし、息苦しさから開放されたことが解決に重要でした。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ヨガで言う「後ろ合掌」ができるかどうかは体の状態を把握する上で非常に重要だと考えています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

  • あのね、本当なら優しく言えばいいことなんだけど 仕事ってやっぱり失敗=損失ですから、少しは厳しくいわれますよ。 お金をもらって、相手に損をさせたのに怒られないなんてありえないでしょう? あなたもお金を払って美容院に行って、パーマをかけてといったのに金髪に染められた上にお金までとられたら怒るでしょう? 新人さんはまだよくわかってないので、やってはいけないことや言ってはいけないことなどもあるし、すぐにはまかせられないのかもしれないですよ。職場の人に信頼して任せてもらえるようになるにはそれなりに時間も経験も必要です。 きついことをいわれたら、邪魔もの扱いされたと嘆き。注意をうけたら怯えて震えてたんじゃいつまでたっても信頼されて役に立つ人にはなれないのでは? ミスすれば怒られるし、ベテランから見て無駄なことをやれば注意されるのは普通のことです。鬱だと受け入れられないのかもしれないですが、給料をもらって働くつもりなら、はじめは損をさせて怒られていても、いずれは自分のもらう給料以上のものを会社に貢献できるようになるつもりでいないと・・・。怒られながら経験をつんで、貢献できるようになればみんな認めてくれるようになります。入ってすぐに給料以上に貢献できる人なんてそんなに多くはいませんのでわりきってお仕事しましょう?

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    ID非表示さん

  • 自分も診断を受けて、波はあったもののもう5年以上病気と付き合っています。 薬も現在も服用していますが、根本治療には到っていません。 ただ、これは質問者さんだけじゃなく自分も含め、極端な話誰にでもある事なのですが独自の考え方が人にはあり・・・それが人間関係の軋轢を生むので 心理士(カウンセリング)との面談も含めての再通院を考えても良いと思います。 再発というより再燃というのは、申し訳ない非常に多いです。 >自分が悪い自分が悪いと感情を抑えて極力笑わないようにしました これは良くない癖ですね。行動だけじゃなく、感情まで抑止するのは特に。 不快な事かも知れませんが、過去のトラウマを第三者を交えて客観的に考える。 そして消化していかないと苦しいと思います。それには時間はかかるかも知れませんが、自分はこうすれば良かったかな~と思えれば ちょっと楽に生きれると思います。病気は治るという表現ではなく、付き合っていって存在を忘れていければと思います。

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  • うつ病の再発はあります。 それ以外の事は私には上手く答えられそうにありません、ごめんなさい。

    ID非表示さん

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