解決済み
特定就職困難者雇用開発助成金は就職困難な人を職安の紹介で 採用してから1,2カ月では音沙汰はないでしょう。 その人を採用してから6カ月経過しないと最初の支給期間になりません から、3か月を経過したくらいからだろうと思います。 申請書は送ってくるのではなく、助成金の申請ができそうだから 用紙と説明を聞きに来いという案内が届くと思います。 紙に何か書けばもらえるものではありません。 対象労働者の賃金台帳、出勤簿、労働者の確認署名。 事業所の案内や法人登記簿も必要です。 不正に助成金を受け取るつもりはありませんなどと 確認書も書かないといけません ほぼ1日かかりの仕事のなります がんばってください
「特定就職困難者雇用開発助成金」(略称:特開金) については、60~64歳の人、障害者、母子家庭の母 を新規にハローワーク等の紹介で採用した事業主に 支給されるものです。 通常は対象労働者を採用すると1~2箇月の間に、 労働局(雇用助成室)から申請書などが自動的に 事業所へ送付されてきます。 もし採用したのに該当しない場合は、その理由書が 届くと思われます。採用前の半年間に会社都合による 離職者があると対象になりません。 申請書はハローワークにも保管してあると思います。 関係資料 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/dl/c02-4-01.pdf
ハローワークに書類があります。
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