解決済み
助けてください4月に転職して、保育施設の看護師として働いています。 転職直後に、今までと違う環境になった緊張と、できない自分が嫌で本当にひどく落ち込みました。 その時は、新人なんだからできないのが当たり前、慣れていけば大丈夫、と先輩方が言ってくださり、また頑張ろうと前向きになれました。 今回も似たようなことで落ち込んでいるのですが、あれから3ヶ月たったのに、できないのが申し訳ない気持ちでいっぱいで、苦しいのです。 また、出来ていないと自分では思っているのですが、人が足りないからなのか、無理と言えないからなのか、他の同期(その人たちは保育士と看護師が一人ずつ、看護師の人はキャリアが私より長い)よりもどんどん新しいことを指導されます。 先日、5回目の先輩と一緒夜勤をしましたが(先輩と一緒夜勤を5回で一人立ち)、私は先輩方が助けてくれなければ本当に何もできませんでした。 でも、先輩には『ちゃんと出来ていたので、次からは、もう一人で大丈夫だと思います』と言われました。悪いことや注意点は何も言われずに終わりました。 時々、本当に苦しくて過呼吸気味になったり、できなかったことを思い出しては、一人でいるときに『あー』と叫んでしまいます。 元々不眠で薬を飲んでいて3年ほど心療内科に通っているのですが、どんどん睡眠導入剤の量が増えてしまいました。 でも、心療内科では上記のようなことを話そうと思っても、思うように話せませんでした。 人と会うのが怖くて、休みの日は引きこもりです。 仕事は、なんとか行けています。 家事はひとり暮らしなので、気分的に大丈夫な日にやれています。 支離滅裂になってしまいましたが、自分ではどうしたらいいのかわかりません。 明日も仕事に行くのが怖いです。
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その場で深呼吸をしてみてください。 肩が上がりませんか? (腹式ではなく肺の位置で) 私がそうだったのですが、今ではなにも変化なく深呼吸ができますね。 それが何を意味するのかですね。 呼吸器科、循環器科などでしっかり診てもらった方がよいと思いますよ。 原因不明として心療内科、精神科を薦められたらぜひ参考になさってください。 ちなみに私の息苦しさは姿勢の悪さと肩こりが解決のきっかけになりました。 体の歪みに注目してみてください。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
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