解決済み
大学3年生です。この夏、就活に備えてやるべき事は何でしょうか……。 この時期になって、学生時代頑張ったと言えること、自己PRのネタになるものの少なさに焦りを感じています。大学生活でやってきたことをおおまかに以下に述べます。 ・大学1年生から続けている歯科の医療事務のアルバイト→マニュアル製作した経験あり ・試食販売員のアルバイト→5、6回しか行ってませんが1度だけ売上を褒められた ・郵便局の年末バイト(今年も行く)→単純作業だが表彰された ・TOEIC700点 ・サークルは文化系サークルに所属しているがほぼ行ってない ・3回だけボランティア ・コールセンターのアルバイト→2ヶ月だけ ・趣味はプチ旅行、1人でも複数人でも。大抵計画をたてる役割 ・専攻はアジア史→人数が少なすぎるためゼミ制度なし こんなもんです。どれもあまりぱっとしないですよね。こんなんじゃ駄目だとわかってるんですがこんなぎりぎりになって何をしたら良いのかわかりません。大学の就職課に相談したら何かエピソードを作れとしかアドバイスもらえず……。とりあえずインターンには行く予定ですが、他に何かこの夏にやった方が良いことありますか? 先輩方アドバイスいただけると嬉しいです!
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それだけあれば十分じゃないですかね。今就活中ですが正直バイトしかしてこなかったので自己PRから何から全てそのバイトの経験から絞り出してるような状態です(笑)こんな奴でも内定をくれる企業はあるので自信持ってください。あと、3年のその時期からしっかり悩んでインターンに積極的に取り組んでいた友人は6月には内定を何社も貰っていました。就活は辛いですがお互い頑張りましょうね^^
高校は3年間、大学は4年間ですが、新卒から定年まで働くと40年近くあります。それゆえ、正社員は、どんどん成長して、仕事でより重い責任を果たして、会社に貢献してくれないと困るのです。 逆にいえば、企業側は「大学4年の学生さんが完成されている」なんて思っていません。そこからの伸びしろが大事なわけで、就職活動のとき、企業が評価しているのは、学生さんの将来性や成長力です。 学生さんの過去と現在の様子を基に、将来を値踏みするのです。エピソードは、何をしたかではなく、なにを経験して何を得たか、自分がどう成長したかを、入社後の自分の伸びしろを意識しながら書きましょう。 現時点のことを「点」として並べても、その将来は見えてきません。過去から現在への「矢印(ベクトル)」を描けてこそ、その先が見えてきます。
アルバイト経験を拝見して、話し方次第でかなり企業さんにアピールできると思って投稿しました。 アルバイトについては、どんな作業か簡単に説明し、工夫したことや意識してやったこと、それが評価されて表彰された、といった感じで話を持っていけばよいかと思います。例えば… ・郵便局の年末バイト ハガキの仕分け作業を担当。1日8時間、郵便番号毎に棚に入れる単純な作業で、長時間集中して取り組んだ結果、最終日に仕事の精度が高いと表彰された。 ・試食販売員のアルバイト スーパーなどの店舗に伺い、試食の準備から販売、売上報告書類の作成まで、すべて一人で行った。 試食販売では、お客様の足を止めるために○○するなどの工夫をしたり、おすすめしている商品の家庭でも簡単に作れる応用レシピを紹介しながら接客した。 その結果、店舗の方から「とてもよく売れた」と評価を頂くこともあった。 短期間でのお仕事でも、話し方次第でどの様にでも伝えられます。 また、ボランティアやご趣味なども、どんなことをやったのか、それについて工夫したことや意識したことなどを挙げると話しやすいかなと思います。
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