自分の話をうまくできない（しにくい）相手っていませんでしょうか？

Question

自分の話をうまくできない（しにくい）相手っていませんでしょうか？私は会社で一緒にお昼ご飯を食べているメンバーと毎日一時間過ごすのがとても疲れて疲れて仕方ありません。
共通の話もあまりないし、一緒にいても楽しくもなんともないし、気ばかり使ってしまい何か話しているときよりも、沈黙の時の方がマシなんじゃないかって思うくらいです。
女子の多い職場なので小さいグループ（入社時期の近い人たちで分けています）のようなものに分かれてお昼休みを過ごしているため、一人でお昼ご飯を食べている人がいなく、これまで何度も一人でのお昼休みを考えましたが、別にケンカをしたわけではないし、普通に職場の人としての付き合いはできる仲なので、目立った行動はしたくないなと思い、大人しく、３人でお昼休みを過ごしています。もちろん今後も、このメンバーでお昼休みを過ごすのでこんな気持ちから開放されることはないに等しいかと思いますが、自分から変われば毎日の仕事も楽しくなるかも♪とかすかな希望にかけています・・・。（おおげさですが）

自分の話がうまくできなかったり、一緒にいて疲れてしまう相手との付き合い方を教えてください。

乱雑な文章で申し訳ございませんがよろしくお願い致します。

Answer 1

例えば、他の2,3人で食べている人と一緒に食べるということはできないのでしょうか？
何か人数制限のようなものがあるのでしょうか（例えば、食堂のテーブルが4人掛けなのでそれ以上は無理とか）
あなただけがそこから抜け出すのではなくて、グループごと他の人たちと一緒に行動してみたら気分も変わるのでは？
いつもあるグループとということではなく、相手もいろいろ変えながら・・・。
他のグループの人たちも、みんな必ずしも楽しいと思っているわけではないかもしれないし、話題を見つけたりすることができるかもしれませんよ。

また、グループの縛りもそうきつくないようなので（必ずしも入社時期で輪切りになっているわけではないですよね）、あなたが一緒にいたいと思う人となにかつながりを見つけることも一つの方法かも知れません。
一応、入社時期が近い人で固まってはいても、例えば同じ学校の先輩・後輩だったり、定時後に一緒にお稽古に通ったりする間柄だったら、一緒に行動しても不自然ではないですよね。
先に、そういう関係を作っておいて、お昼もその人と一緒に食事するように徐々に変えていくこともできるのでは？

もともと、今あるそれぞれのグループも、メンバが退職したりすれば、徐々に変わっていくんですよね。
だから、今いるグループにこだわらないで、全体のグループを積極的に組み替えていこうとすれば、昼休みの呪縛から開放されるかもしれません。

Answer 2

誰しも経験のあることです。

何も自分のことをせっせと話すことはないと思います。
そういう時は「聞き手」にまわってやりすごすことです。

後、貴女の趣味は何ですか？その趣味を深めたり新しく何かを始めると、不思議と人ってウキウキしたりするじゃないですか。
お昼を食べてる時にそんなことをなんとなく考えてると、顔は明るくなります。
自分から「実はね・・・」なんて言わなくても、「聞こうかな」って気になるかもしれません。
そしたら、しんどい気分で過ごすのがすくなくなるかも。

相手を変えるよりは、自分が変わる方が早いものね。がんばってください。

Answer 3

そんな経験は、誰にでも有るのですね。貴方だけでは、ない事を信じて下さい。
廻りも、貴方に対して、色んな感じ方をする事も有りますよね。
人生の中で、「ウマが合う」と言う、人に出会うのは、偶然の賜物かも知れませんよね。

自分から、変る事も出来ません。又、変る必要も無いでしょう。
言える事は、休憩時間、食事の時間、全てを含んで「就業時間」だと思うしか有りません。

自分から話題を作って、その場を楽しく仕様等と、思い込まない事です。
全てを背負い込んでしまったら、きついです。今以上に。
言葉で表すと、かなり適当ですが、相槌を打つ事だけは、しましょうか？
「ヘェ！」「そうなんだ。」「詳しいよね。」「それから、どうしたの？」みたいにデス。

自分がリードするんではなく、その場に溶け込む、お湯の中に入れる水の様にです。
もしくは、水の中に入れるお湯の様にです。

適度な温度で、楽しむ。若しくは、楽しめなくてもその温度である自分を、感じる。位で、どうでしょうね？