解決済み
栄転。 上司の課長が、A支店の課長から、B支店の課長への転勤の辞令がでました。 ※支店の規模は、A>B 課長に、『ご栄転、おめでとうございます』と、いったら、課長『栄転ではない。栄転とは、昇格しての転勤か、格上の支店への転勤の事を言う。お前の日本語は、間違っている。それとも、嫌味か、馬鹿にしているのか?』と、メチャクチャ切れてしまいました。 私の認識では、転勤=栄転。たとえ、左遷でも、栄転と、昔の上司から言われました。 常識として、何が、正しいですか?
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昔の上司さんは罪作りな嘘八百を質問主さんに吹き込んだものですね。 でも、その嘘八百を頭から信じ込んでしまった質問主さんも如何なものかと思います。 たとえ、左遷でも、栄転。。。。。なんてありえないでしょう!!! こんな理屈は小学生のこどもだってわかります。 常識としては、栄転は昇格したり同じ職位でも本社の大所帯を任されたり、いわゆる出世して転勤する人に対してだけ使う言葉です。 今後恥をかかないように栄転と左遷の使いかたをシッカリと覚えておかないと何時かは大事になりますよ!
栄転とは、昇格しての転勤か、格上の支店への転勤の事を言う。お前の日本語は、間違っている。それとも、嫌味か、馬鹿にしているのか? →これが正しいです。 これは言ってしまっては怒るでしょう。 栄転はこの上司の言う通りで、この上司の場合は、逆に左遷や降格になります。 これは失礼ですね。 転勤=栄転は完全に間違いです。 前の上司が間違っています。 転勤される上司から今後、変な圧力を掛けられないことを願います。
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