書籍に関する質問です。

Question

書籍に関する質問です。先月、第一志望していた企業から経理職として内々定を頂くことができました。当初、凄く嬉しかったのですが、日を追うごとに本当にこれでいいのか、経理マンとして将来しっかりやっていけるのか不安に思い始めました。
その不安を少しでも解消するため、仕事への理解をもっと深める必要があると感じ、会社をテーマにした小説を読み漁っています。
ですが、営業職に関する小説を見つけることができても経理職についての小説を見つけることができません。
そこで質問です。
経理職についての小説があれば教えて頂きたいです。もしくは経理職についてもっと理解を深める何かがあれば是非ご教授をお願いします。

Answer 1

ふむふむ、おめでとう。

まず経理や総務といった内勤は、営業と違い数字で測られる事はない。
これは、ある意味においては楽な境遇であり、ある意味においては非常に過酷な境遇である事を理解してほしい。

君が、経理担当者として、通らない領収書を経費で落とそうとするアホな奴の相手をしたとする。
規定どおり、弾くとする。
このアホな奴が、実は役員の縁戚であるという危険すらある境遇だ、という事を自覚しなければならない。
木で鼻をくくった対応ではなく、本当に気の毒そうに対応しなければならない(知らなかった、ならば死あるのみ！)

君は、周辺の空気を読み、あらゆる情報を収集し、様々な危険を回避し続けなければならない。『地雷を踏んだらサヨウナラ』である。営業と違い、数字を出す、という救済はないのだ。

そんな貴方に贈る書籍は、これしかないッ！

Answer 2

資格は？
最低でも日商簿記二級かな

ごめんなさい もっているとは思いますが

「経理マン」なんて呼ばれるレベルは「税理士寸前」です