解決済み
コンサルタント 就活について 就活で、自身が学生時代経営者の方と会ってきてそこで経営者の方が抱える会社経営の悩みを聞いてその解決できる仕事をしたいと思いコンサルタントを志望した。と言うとクライアントは経営者ではなく部長や部門の人だよと言われグダグダになります。 てっきりクライアントが経営者でなくとも経営の悩みという部分では一緒だし、経営者の意向が含まれていると考えていたのですがやはり別物なのでしょうか 単純に、バイトなどで人の悩みを聞いて問題を解決するのが好きだったからコンサルタントを志望したとかの方がいいんでしょうか ケース・フェルミでは落ちなく、面接のこの話になった時にいつもおかしくなります
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てっきりクライアントが経営者でなくとも経営の悩みという部分では一緒だし、経営者の意向が含まれていると考えていたのですがやはり別物なのでしょうか →全然違うじゃん。ってか、何が一緒で何が違うか、それを面接で説明しなきゃならんくなる事にすら気づいてないんでしょ? バイトの話に変えた方がいいですよ。
いや、たぶんもっと高次の志望動機を求められてるんだと思いますよ。 おそらく、志望動機で面接官が測ってるのは、「コンサルタント業をどれだけ正しく理解しているか」と「コンサルタントの卵として、わが社をどう分析評価した上で、志望しているのか」だと思います。 クライアントは部長や部門の人ですよ、というツッコミは、そういった部分を見るための、切り口の1つに過ぎません。 志望動機を悩み相談云々に変えたところで、別の切り口からツッコまれるだけな気がします。
職位によって悩んでる事は別だと思いますよ。勿論部長クラスが経営の心配をしているでしょうが、総務部長であれば総務部業務の効率改善やコストの圧縮とか。 勿論会社規模が小さくて部長クラスと経営者が密接な会社もあるとは思いますが。
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