バイトのことでかなり落ち込んでいます。私は大学生でコスメ売り場担当でレジや品出しをしています。バイトは半年になるんですが…

Question

バイトのことでかなり落ち込んでいます。私は大学生でコスメ売り場担当でレジや品出しをしています。バイトは半年になるんですが、1ヶ月前くらいからミスを頻繁にしてしまいます。ミスの内容は・金券の返品処理ができなかった
・割引を忘れてしまった
などです。
ミスをした際、理由書を書かなければいけないのですが、それらを主任と課長に見ていただき、コメントと印鑑を押してもらわないといけません。私はこの行為が迷惑と恥ずかしさですごく辛いので、次は同じミスはしないようメモしてあります。しかし、ミスを気をつけるとまた新しいミスをしてしまいます。本当に自分が情けなくて、半年も経ったのにミスを頻繁にしてしまうのが辛いです。でも、ここでやめたら今までのがんばりが水の泡だし、しんどくても続けることが大事だと思っています。昨日もレジでミスをしてしまい今日また理由書を書かなければいけません。この状況どう改善したら良いでしょうか？長文すみません。

Answer 1

自分がどういうミスをしやすいのかを、把握することです。
おそらく、うっかりミスが多いのではないですか。
そういう場合は、バカバカしいかもしれませんが、指差し確認、声出し確認をすることです。実際に声を出さなくても、心の中でつぶやいてみてください。
この商品は割引があるかどうか、金券の処理はきちんとできているかどうか、金額は間違っていないか。
３秒くらい手を止めても、お会計の時間はたいしてかわりません。ミスをする人としない人の違いはここなのです。
一呼吸おいて、確認する。
これが出来る人は、同じミスを繰り返さないのですよ。
あとは、自分が動きやすい環境を自ら整えるということも大事です。
印鑑を置く位置、ボールペンを置く位置、など。ほんとに単純なことですが、こういう細かいことが、スムーズな作業を生み出します。
また、理由書にコメントと印鑑を押した主任と課長は、あなたが同じミスをしないように、あなたと話し合わなければなりません。ミスを無くすための対策をです。「次は気を付けてね」だけでは管理者として不充分ですね。
そういった話はありませんでしたか？

Answer 2

人間はミスをするものです。ミスをしない人は化け物です。
何より大事なことは落ち込まないこと、自分を傷つけないこと。
こんな言葉があります。
だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうか、また自分の体のことで思い悩むな。命は食べ物より大切ではないか。空の鳥を見よ。種もまかず、刈り取りもせず、倉に納めもしない。あなたがたの天の父は鳥を養って下さる。あなたがたは、鳥よりも価値の高いものではないか。あなたがたのうち誰かが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意してみなさい。働きもせず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装って下さる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか。

「だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは、明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」

もっと気楽に生きましょう。

Answer 3

理由書を書いて見せるとか、精神的ダメージ強いですよね…
ミスしちゃいけないミスしちゃいけないってなると、余計にそうなってしまいますよね…

仕事で精神を病んでしまう前に、辞めていいと思います。
学業に集中できなくなってしまったら、大変ですしおすし…

＞しんどくても続けることが大事だと思っています。

ほんとに立派な考えだと思います。
でも、あなたが仕事で心や体が悪くなっても、会社は病院に連れて行ってもくれないし、医療費も出してくれないんだよね。
私もそういう考えで、無理して後悔したことあるんだよね…

途中で辞めるのは恥でも悪でもないからね。
外歩いてて、変な人がいたら避けたり、車が近くに来たら避けますよね。
変な例えですが、自分の身を守るのは善であって、恥じゃないって事を言いたくて。

接客は、ほんと大変なお仕事だよね。
無理しないようにね。