どうも、納得が・・・。 『ケイコとマナブ』や、新聞広告などに、『在宅ワーク』の養成講座の案内書送付の電話番号が載っ…

Question

どうも、納得が・・・。

『ケイコとマナブ』や、新聞広告などに、『在宅ワーク』の養成講座の案内書送付の電話番号が載っている『がくぶん』。建築物の模型作り・データ入力・テープ起こし・賞状書士などの『在宅ワーク』の、月々の収入が、だいたい、１～２万円くらい。 『在宅ワーカー養成講座』の受講料が、３２８００～３９８００円くらい。 ん？ 最初の３ヵ月間は、受講料の教育ローンを返済するために、内職してるような・・・。
『Ａｍａｚｏｎ』の「せどり」などの副職は、怪しすぎる・・・。

「どかっ！」と儲ける気は、全く、ありません。

軽い障害があるので、『企業の正社員』として、フルタイム勤務は困難ですし、アルバイト・パートのＷワークは、体調を崩した日など、２つのアルバイト・パートとも、休まないといけなくなりますし・・・。
現在、働いている、障がい者のための就労支援Ａ型事業所での月給は、７万円前後です。（※そういった就労継続支援Ａ型事業所の『仕事内容』は、紙袋作りや、工場の下請けの下請けみたいな、電化製品の部品（Ａ）と部品（Ｂ）を「カチッ！」と組み立てるみたいな作業がメインです。 一方、オシャレなカフェ風・美味しい焼き立てパンが近所の奥様に評判のパン工房風・古民家雑貨屋風のＢ型事業所の月給は、１万円前後です。給料が、ずいぶん、低く設定され過ぎの印象が強いです。スマホの料金を払ったら、一文無し！みたいな。 一人暮らしも、デートも、結婚も、一生、するな、ということか。 舛添要一責めより、障がい者の収入・生活の安定について、時間をかけろよ！）

内職探し中です。 アドバイスなど、ありましたら・・・。m(_ _)m。

Answer 1

内職自体が少ないですし、あっても、特種な資格があってそれを活かせる仕事でもない限り、月額は少ないですよ。

Answer 2

せどりがいいかと思います。
一番搾取去れない働きかたです。
ただリスクがあるのでなれないうちは安いものを地道に売るのがいいです。

alliexpressとかから、ドライバーセットなどを100単位とかで仕入れて地道にヤフオクやフリマアプリで売ってみては。
慣れてきたら品種を増やせば収入も増えます。

電話は通話はキャリアで障害者割引で安くガラケーをもち。
データ通信は格安SIMをスマホに入れて使うのが費用削減に効果的かと思います。