解決済み
お世話になります。 この度1級建築施工管理技士を初受験しました。2級施工は持っていません。学科が終わり、自己採点したところ46点(読み違いなどで2,3点取りこぼし)で勉強した割には思った以上に取れずに悔しい思いをしています。 ちなみに独学で学科は受けました。46点だと合格ラインよりも10点多いので恐らく受かっていると思うのですが問題は実地ですよね。 早速過去問を見て経験記述などをどうしようか考えているところなのですが、自分の職種が建築板金でして、しかもよく試験に出てくる折半屋根はうちではやっていないので折半屋根に関しては経験なしです。 そして、板金なんて品質管理なら防水性の確保くらいしかないですし、2つかけと言われても板金に要求する大事な部分は防水しか思い浮かびませんし。合理化や発生抑制や再利用なんてほとんど実際の施工で該当せずとても困っています。 発生抑制はカバールーフ工法にて既存屋根材を撤去せずに施工することと再利用にこれがあたると思うのですが、これも2つ書けと言われたらそれしか書けないので悩んでいます。そのほかは日々の仕事を思い返しても全く思い浮かびません。 仕上げ工事ですので取替えることが前提の工種ですので。。 そこでネットで実地試験の文章作成の代行を行っている通信教育というものを目にしました。 これらを利用したことが有る方にその感想などをお伺いしたいのです。 また建築板金で1級施工を取得した方、合理化や再利用などどのようなことを記述しましたでしょうか? なにか答えを聞いているようで心苦しいですが、ヒントでも良いのでアドバイスいただけませんでしょうか? ちなみに建築板金で1級施工を取ろうと思った理由は2級の問題をみて結局他の分野も勉強しなければないなら1級を受けようと思ったからです。ですので、2級を受ければよかったなどのアドバイスは勝手ながらご遠慮させていただきたいです。 また、地方ですので学校にも通うことが現実的に無理なので独学か通信かで挑もうと思っています。 通信で勉強された方、どのような感じなのか教えて頂きたいのです。 乱文失礼しました。
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こんにちわ 建築管理が職なのでリクエスト職ではないですが、 たまに土木も手伝うので双方1級施持ってます。 近年15パーセント以上合格率が上がっているのでチャンスですよ 国の政策でしょうか、団塊世代が抜けて技術者が不足してます 頑張ってください 建築は独学でしたが、まず 。、の減点方式ですので国語力 最近は箇条書きの様子 昔は1ページ分でしたが 1級では管理項目と合わせて管理値を入れ 実測値が超えていたので、OKとした なので判断基準がしっかりしているといいですよ この基準なしでは合格は過去は難しいです あくまで 建築の管理だから板金に特化すると建築の管理ではないので、NGだと 思います。 問題自体は、1級建築士に比べはるかに簡単ですが 職をしながらの勉強地獄に耐えられなくてなかなか取れません 監理の職にいても、勉強しなくてはほぼ合格できないので 結局は勉強だと思います
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