解決済み
型彫り放電加工での意見・質問です。スチール材関係の材質・・・銅パイプ・銅コアレスパイプを使用 超硬材関係の材質・・・銅タングステンパイプ・銅タングステン無垢電極 を使用 以上のようにしています。 使用機械は三菱のEA8PV 超硬材での穴加工方法で知恵を貸してほしいです。 (資料などが記載しているところがあれば助かります。) <銅タングステンパイプの場合> メリット ・パイプから加工液が出て加工が出来る デメリット ・使用すると中に芯が残ってしまい処理がかかる (段取りに手間がかかる) <銅タング無垢電極の場合> メリット ・パイプに比べ当たる面積が大きい ・パイプだと発生する芯が出てこない デメリット ・パイプから加工液が出ないため外部から加工液をかけて加工スラッジを飛ばす必要がある (加工液をかける場所・レイアウトの工夫などに手間がかかる) 銅タングステンパイプにコアレスタイプのものがあればいいのですがどこのメーカーにもありません どうかよろしくお願いします。 また 真鍮パイプ・真鍮コアレスパイプというものがあるのですがこれの特性・特徴が記載しているところ などないでしょうか?上記に記載した事に応用できればいいなと思っているのですが・・・。 型彫り放電加工での使用内容などの記載があると助かります。 またあれば使用実績など教えていただけると助かります。
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