国公立の正規雇用、教員採用試験に合格して、登録され、教諭として、就職できれば、給与面での心配はないと思います。 ただし、地方公務員などに該当しますから、縛りはあります。 就職地を選べません。特に初めて就職するところは、採用試験を受けた都道府県ですが、その中のどこに行くかは、まったくわかりません。 また、公務員法によって、身分保障がされる代わり、職務上、身分上の規則に縛られます。法令などを読んでください。 次に、就職難です。保育士は足りません。低賃金重労働、身分保障なしですから、足りないです。しかも需要は多い。 反して幼稚園教諭は、少子化のため、幼稚園自体の閉園が多く、需要が減っています。子供を預かってくれる施設ではないので。 男性であるということは、強みです。女性より需要は高い可能性もあります。 教育系大学では、就活に備えて、所有免許状の複数取得を勧めてくる可能性もあります。強制ではないです。 小学校、中学校、高校、幼稚園、特別支援学校、などに勤務できる免許証を取得すると、就職にはかなり強いです。 僕の知り合いで、小、中、幼稚、養護、学校の免許状を所有している人がいます。希望は、中学校でしたが、小学校に就職しました。もちろん在職中に、中学校、幼稚園の転勤も可能です。 養護教諭の資格と看護師の資格を持っている人もいます。就職の幅が広まると強いですね。
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