大学4年生でも始められるアルバイトは何がありますか？ こちらの希望はひとつだけ。 シフト制であること、です(夜に…

Question

大学4年生でも始められるアルバイトは何がありますか？

こちらの希望はひとつだけ。
シフト制であること、です(夜に入りたいため)。

先月・先々月と就活費用が多くかかってしまい、私の懐が火の車です。
現在やっているアルバイトは閉店時間が早く、全然稼げません。

さらに、今月は就活用の写真の取り直し(13000円)、美容院(3500円)、遠方への交通費(往復30000円)、雑費(5000円)の＋αの出費が予想されます。

現在アルバイトで稼いでいる金額(35000円/月)以上の出費が重なり(初期投資含む)、貯金も心もとなくなってまいりました。

正直に申し上げますと、父親に20万、母親に10万ほどお金を貸していまして、5月までに返すと言うものですから、それをあてにしておりましたが、金銭的に余裕がないみたいで……。

そんな状況で親もお金がないので頼れません。
現在も家計費として月5000円ほどは結果的に家に入れていることになります。
親もお金がないので、親には頼れません。

正直、いざとなったら親に頼れる友だちが羨ましいです。
しかし、そんな時間があるなら一時間でも働いてお金を稼ぎたいです。
大学4年生をアルバイトで採用するメリットがないことは、重々承知しております。
それでも、アルバイトをしなければ就活もできません。

現在のアルバイトは閉店時間が早いため、夜からは入れず、週一回でなんとか日銭を稼いでおります。

切羽詰っております、どうかみなさまのお知恵を貸してください。

Answer 1

就活お疲れ様です。
かなり大変な状況のようで・・・・。無理はなさらないで。お身体を大切に。

本題についてですが、探せばあります。
現に、以前の職場では４回生を何人か採用していました。
ただ、シフトが安定していることが条件です。
就活の都合で入れる曜日がまちまちだったり、急にこの日は休ませてほしいとか、シフトが不安定だと厳しいです。
たとえ週２～３日しか働けなくとも、この曜日のこの時間は必ず出勤できます！とか、ラスト（最後の締め作業）まで働けます！と言えるなら店側にもメリットは十分ありますし、全然可能性はあると思います。
飲食業はだいたいどこも人手不足なうえに、深夜までやっているところも多いのでおすすめです。

もし難しいのであれば、登録制の単発のバイトはいかがでしょうか。
空いている日に自分の都合に合わせて働けますよ。
ただ、毎回勤務地や仕事内容が変わるのでちょっと忙しないかもしれませんが。でも単発なので人間関係のしがらみもなく気楽なのはいいですよ。

あとはもう、とにかく数打て！です。
募集要項を見て、シフトの融通が利きそうだったり、急募とかいているところだったりにとにかく応募しまくしましょう。何社も同時に。
そして、応募の電話の際に、自分が働ける条件を簡潔に正確に伝えましょう。ダメもとで。そしたら向こうも判断が早いでしょうし、ダメならハイ次！で。

就活に集中したいなか、本当に大変だと思いますが、無理せず頑張ってください。
ひと１倍苦労されている、というのは企業から見ても良い印象につながると思います。応援しています！

Answer 2

現在のアルバイトをやめて新規でと言う話でしたら多少手間は掛かりますがご自分が出来る業種内から時給及び就労時間が合いそうなところを探し面接前にまず電話で大学４年であり就職活動中だと言う事を伝えた上で面接を出来るかどうか確認するのが一番堅実だと思います。確かに質問者さんのように前提条件を他の方にいくらか絞ってもらう方法も良いかと思いますが仮に合わない仕事を無理にお金の為に続けたところで精神や体に異常をきたし一番大切な就職活動に影響するのでは本末転倒ですので…。あまり役にたたない意見で申し訳ありませんが就職活動がんばってください。

Answer 3

最寄りの駅やコンビニに置いてある無料の求人雑誌を先ずは活用されてはどうでしょうか。

その中には急募している求人も在るはずです。
大学4年だから採用され難いという部分は事実でも。ただし、絶対ではありません。
例えば半年程度であっても。
求人を出す側が人手不足で今だけでも乗り切りたい・・・等。
それも往々にしてあります。

飲食関係やコンビニ等は、ある意味で離職率が高いので。
時々、ブラックなニュースも出ますが。
極端なものは、はっきり言って極一握りです。
※そうした案件が明るみなる度に、大きなところは逐一監査が入り込みます。

他には肉体労働系もありますが。
質問者様の場合なら、ある種の身分保障が付く警備員も一つの手です。
夜間勤務もありますし、採用されるに当たっては法務局などへの身元証明も必要になります。
そして、此処で問題ない人物は、詰まる所で法務局から身の潔白を証明された扱いとも言えます。

また、警備員の場合。
同じ肉体労働でも、他業種よりは負担が小さく、事情を理解してくれる会社であれば、週一回からでも仕事を回してくれます。
※警備会社を選ぶときはある程度所属スタッフの多い所を勧めます。

例を挙げましたが、何にせよ。
先ずは求人雑誌を片手に、そこからだと思います。

Answer 4

私は、就活でお金がなくなり、コンビニの早朝バイトを始めましたよ。深夜帯も考えましたが、寝ずに講義や面接に行くのはやはり・・・というのと、女性は深夜帯はあまり募集がなかったので。
夜働きたいのなら、コンビニ、牛丼屋、居酒屋、ファミレスなど、シフト制のところは多数あると思います。

バイト面接の時も正直に「就職活動でお金が必要で」と言いました。仮に卒業まで働くのなら、今からなら８～９ヶ月働くことになりますから、人の入れ替わりが激しいお店なら、大学４年生であろうと、雇ってもらえるのではないかと。

私の場合、朝６時から９時までバイトして、講義がある日はそのまま大学に行き、企業の面接がある日は駅のお手洗いでスーツに着替えて・・・という感じでした。
着替えがある分荷物が増えてしまい、到着もぎりぎりになったりで、「買い物でもしてきたの？」と、一緒に面接を受けた方達に言われたりもしました。もし、面接官の方々も同じように思っていたとしたら、心証悪くさせていたのかなぁ・・・とも思います。ロッカーに預ければよかったのですが、毎回だと、その出費も痛手で・・・。
もしかしたら、そこでのマイナスもあったかもしれませんが、最終的には、無事就職して、働いています。

頑張ってください。