解決済み
閲覧ありがとうございます。 現在、就職活動中の大学4年の女です。 自分は小売業界を志望しており、スーパーに就職したいと思っています。しかし、母親にその旨を伝えた所、「大学行ってまで就職する場所じゃない」「恥ずかしくないちゃんとした企業に行って」などと言われてしまいました。 私としては、発注などの数字の管理なども任されますし、店長などは大変に責任も重圧もある職だと思っています。バイヤーや商品企画などで本社勤務になる可能性もありますし、十分に「恥ずかしくないちゃんとした企業」だと考えています。 ですが母親にそう言われて、3月から行ってきた就職活動の全てを否定されたようでとても悲しくなってしまいました。直近に最終面接を控えているにも関わらず、どうしても脳裏に母親の言葉がチラつき、集中できません。母子家庭で大学まで行かせてもらっているのだから母親の期待に応えたい思いと、自分の人生なのだから自分のやりたい事をやらせてほしいという思いが鬩ぎあっています。 皆さんはどう思いますか?母親の言うとおり、大卒でスーパー就職は恥ずかしい事なのでしょうか? また、自分の娘・息子が「スーパーに就職する」と言い出したらどのような気持ちになりますか? そんな気持ちになるならスーパー就職なんて止めちまえ、という意見もあると思います。なるべく多くの方の意見や考えを聞きたいです。 よろしくお願い致します。
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母親は今まで「恥ずかしくないちゃんとした企業」に勤めていたのでしょうか? スーパーは主婦のパートが多いし、高校生がバイトでレジをしてるし、身近すぎて正社員で働く所なの?という発想なのかもしれないですね。 でも社員は大変ですよ。 母親は事務職で働いていたほしいのですか? 職種が違うだけで同じ「会社員」です。 質問者さんが小売り業が好きなら、その好きな小売り業を受けるべきだと思います。 質問者さんの人生ですよ。
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