解決済み
アパート経営者です。生活保護者に部屋を貸していましたが、問題行動多発で本人同意の上退去してもらいました。精神疾患があり、金銭管理ができず、これまで家賃は市役所から振り込まれていました。 退去日、引っ越し業者が荷物を運び出した後、本人はいつの間にかいなくなり、以降連絡が取れません。退去後の部屋に入ってみると、壁に穴・床板タバコ焼焦げ・クロスは脂で、原状回復費等を見積もると、本人への請求額は敷金精算後で35万円程度になります。 転居先住所がわからなく、電話をかると具合が悪く動けない、とメールが来たので、こちらかが届けるので住所を連絡するようにと返信した以降は連絡なし、予め踏み倒すつもりだったようです。 市役所生活保護課は、本人の住所は個人情報に触れる、生活保護費の使い道は本人の自由との見解です。 本人の能力から、一括返済ができなくても、毎月の生活保護費から原状回復費を差し引いて保護費を払うよう市役所に働きかけたいと思うのですが、皆様のご意見を伺いたいと思います。 よろしくお願いします。
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残念ですが、警察も役所も「民事不介入」ですよ。 家主と借り主の「民事契約」ですから 「本人」に支払ってもらうか「連帯保証人」に支払ってもらってくださいね。 役所には支払い義務はありませんよ。
通常、部屋を貸すときに保証人をつけると思うのですが、その保証人に相談してはいかがですか?
無い人からは取れないじゃないでしょうか? お察しします
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