解決済み
今マルタに半年間英語の語学留学に来ています。 帰国後ワーキングホリデーでオーストラリアに行こうかと考えています。今は全く話せないのですが、今の語学学校の段階で日常会話程度まではできるようになりたいと思っています。 金銭的な問題も含めできればワーホリでは語学学校無しで働きたいと思っています。 ただ調べているとワーホリでもまずは語学学校に通った方が良いという情報をみました。 実際のところいきなり働くのは難しいですか? また今27歳で日本では5年間ファッションデザイナーをしていました。 今後もファッション関係の仕事はしたいと思い 今回もオーストラリアでアパレル関係の仕事につきたいと思っています。 できればショップ店員では無く生産(できればデザイン業務)で仕事をしたいです。 こういった仕事はワーホリでも可能なのでしょうか? オーストラリアで調べてもファッション関係の仕事は出てこなかったので。。 またファッションではイギリス、パリだとは思うのですが 私は海が好きなのと生活環境等も含め海のある生活がしたいのでオーストラリアを選びました。 LAやハワイも海がありファッションの仕事が多く英語圏ということで条件は最高なのですがワーホリ制度が無い為やめました。 よろしくお願いします。
310閲覧
オーストラリアのワーキング事情が、7月から全く変わります。 余程お金のある方でないと、事実上無理になりました。 1.新税務制度。 今まで、年間訳50万円位までは、無税でしたが、今後は1ドルの稼ぎでも、32,5%天引きで取られます。 100ドル稼いでも、実際は67.5ドルしか貰えなくなります。 2.最低賃金制の実施について。 最低賃金以下で働かせた場合、最低賃金徹底の取締りが厳しくなりました。 ゴールドコーストで和食店が内部通告によって捕まり6万5千ドルの罰金系でした。 一見、ワーホリにとって朗報のほうに見えますが、実際はワーホリの間で震寒が走りました。 それは、ワーホリであれば暗黙の了解で最低賃金以下で使用できたのが不可能になり、まともな賃金を払えば多くの和食店は経営困難になるか、正規の賃金を払うなら、仕事も出来ない、勤労意欲も無い、行儀作法も知らない、英語も出来ないワーホリを雇わなくなるからです。 タレこんだ人は、わずかとは言え、金の卵を産むガチョウを、結局殺してしまいました。 この数年で多くの日本人経営の和食点は閉鎖し、韓国人のパクリ和食店が大増加です。 和食店とはいえ、ハワイとは違い、日本人観光客が激減のオーストラリアでは客の大半は中国人で、正規賃金を払ってまでワーホリを雇う必要が全く無いのです。 それにニートや半失業者の貧乏豪州男性の日本人妻が沢山います。 以上の2点から、豪州ワーホリは金持ち坊や、嬢やでなければ、無理になりますので、充分に資金をためてから来て下さい。 ファション関係は、ごく一部にオーストラリアファションというのもありますが、今は日本と同様、99%中国等からの輸入品でス。 ユニクロやH&Mも出来ました。 以前はアキラという日本人デザイナーがいましたが、この頃全然ニュースにならないのでどうしているのやら? 人口が2,000万人位しかいないので、市場が小さく独自のアパレル産業は育ち難い情況です。 水着のSPEEDもオーストラリアマーケットで生存していくのは無理なので、アメリカに売り渡しアメリカで発展しました。 店員の場合は、昔はブランド物店は日本人を雇用しましたが、現在割高な豪州で買物をする日本人は皆無で、店員は中国人に代わりました。
オーストラリアワーホリセカンド中の者です。 回答にて色々税金の話が出てましたが一昨日、とりあえず 所得税32.5%戻ってこないという法案、半年は見送られたようですよ:) 周りにデザイン系の仕事をしてる人は見た事ないですがどこにチャンスが転がってるかは分かりませんよ! オーストラリア住みやすい素敵な所ですし、チャレンジしてみる価値はあると思います♪ ちなみに参考になるかは分かりませんが、私のブログにワーホリの事やオーストラリア情報を色々載せてるので、時間があればどうぞ( ´ ▽ ` ) https://broadia.jp/users/425
オーストラリアのワーホリの制度、税金が高くなる事をご存知ですか? 金銭的な問題も含めて、という一文があったので気になったのですが。 知らないで行くと大変ですよ。 また、オーストラリアでファッション関係の仕事、という事ですが、オーストラリアではブランドそのものが特にない国なので需要はないと思いますが。 シドニーのデパートに行っても特にセンスがいいレイアウトでもなく、東京の方がずっと素敵ですよ。個人的にはパリのセンスが1番好きです。 将来をどのように考えているのかわかりませんが、海外に行くとしても、どこの国のどの学校を出たか、は、履歴書の中身としてしっかりプラスになりますので、もう少しじっくりご自分で調べて行動される事をお勧めします。
なるほど:1
ワーホリなんか行かないで 仕事で行きましょう時間がもったいない
< 質問に関する求人 >
ファッションデザイナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る