貴方が質問した意図や背景が無いので、問合せの内容だけでは、回答しづらいです。正直、ピント外れの回答をしてしまう可能性が高いです。もう少し、ご説明が有れば、まともな回答が出来るかもしれません。ご連絡下さい。 と云うのも、一般的に普通の人は、視力2、0は、羨ましいと思うだけで、貴方の様に獣の様な視力と言い切る事はしません。何か事情が有る様にも思います。 もしかして、貴方はレーシックをして視力が、2、0になったものの、パソコンでの仕事や読書も出来なくされた被害者でしょうか? 一般の現代人は、読書やパソコン、スマホの生活をしていますから、品川近視クリニックが宣伝していた様な平均視力2、0程度の異常に遠くが見える視力は不要です。むしろ、近視の人の特徴である近くが良く見えた方が、メリットが高いでしょう。遠くが見えすぎて近くが見えない遠視にされてしまうと、手術直後から日常生活すら出来なくなってきます。又、誰しも、人の調節能力は10D以上、ダウンして最終的に老眼になります。又、見える見えない以上に、近くを長時間見ていると近視を治すと眼精疲労が発生します。 その為に、日本眼科学会では、医師に指導しているレーシックガイドラインで、若干の近視の方が、将来、年をとってから有利なので弱い近視の手術は控える様にと医師に指導しています。 これに対して、品川近視は平均視力2、0という世界は、医学的にも問題が有るレーシック手術の手法と言えます。元副医院の冨田実医師は、レーシックは、非常に安全安心と言って視力だけを宣伝して、過矯正きみに手術した結果、多くの過矯正患者を発生させ現在の集団訴訟迄、起こっています。 ガイドラインでは、レーシックで遠視に手術するのを禁じています。 ハログレアも治るというデタラメな説明で、スタッフが、手術の説明迄もしています。 この様に、日本のレーシック医療、特に美容外科系の医院に於いては、レーシックガイドラインの手術不適合者迄をも、手術する医師が一杯います。だから、彼らは、マシンメーカーの様にマシンの宣伝しかしない。 ガイドラインの規定は、ー6D以下でも、品川近視はー14D 錦糸眼科も10D以上を安全安心と宣伝し違反手術を正当化して繰り返しています。勿論、儲かるから違反手術をするし、違反手術をする医師に厚労省や学会も仲間だから、手厚く保護し見て見ぬふりをしているからです。確かに多くの医師はまともですが、レーシック医師の場合、眼科専門医で有っても全く信頼が無い。恐ろしい医師だらけだ。 こうした事も、レーシック被害者が多発する理由の一つです。 残留角膜厚だけ有ればレーシックは大丈夫だとする眼科専門医がいますが、強度近視者に手術すれば、コントラスト異常等が発生します。其れも承知の上で、患者に危険性を伝えある確率で発生した患者には、体質だとか、運が無かったと言うのは、タチが悪すぎる。 品川近視等は、効率だけを重視して、手術説明医、手術医、診察医と分業制で、誰に手術されたか患者に分からなくする手法もとっている。手術医師は、被害者が出るのも承知して手術して、面倒は見ない。中には、レーシック手術件数が日本一と自慢する医師すらいる。 ところで、レーシック医師は、視力改善しか考えられない医師が多い。貴方が、もし、その犠牲者で有れば、品川近視と錦糸眼科は集団訴訟されているので、其処で手術していたら、他の多くの方と一緒に訴えて損害賠償請求を行った方が良いと思います。もっとも、他の医院でも被害が出ているので、下記のサイトの医療問題弁護団に相談すれば、道が開かれるかもしれません。 最後に獣の様な視力が、どういう職業に向くかですが、レーシック医師に向いていると思います。別に近くが見えなくても、拡大鏡を使ってマシンに数値入力だけすれば、儲かる職業です。あとは、北極のエスキモーの様な狩猟生活かな? レーシック難民?の訴訟 http://sakurafinancialnews.com/mobile/news/9999/20151023_2?PHPSESSI... 消費者庁: http://www.caa.go.jp/safety/pdf/131204kouhyou_1.pdf 日本眼科医会: http://www.gankaikai.or.jp/important/lasik.html
私もよくなりましたが、ふつうのパートです。
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