警備員て仕事本当に楽ですか

Question

警備員て仕事本当に楽ですか定年後かってに親父がうけて受かってしまいました本人は、大丈夫だと言ってますが69才でも大丈夫ですか心臓と腰が悪いので24時間勤務が心配です

Answer 1

施設警備ですか。
恐らく、楽な現場です。

仮眠も在りますし、座っていれば良いのでは。
巡回も定時に数回だけでは。

ただその年齢の人を、警備で雇うってかなりレベルの低い会社ですよ。
心臓の悪いことは言っているのでしょうか。
言っていて、一人勤務は常識的に有り得ません。
朝起きたら、死んでいたになります。

テイ○イあたりでしょうか。
この会社だと、給与は日給で千円程度低い反面、腰が曲がった人でも採用しています。
警備ではなく、介護が必要だろ・・・と言う感じです。

Answer 2

ポジションによって千差万別ですよ。

体力的・能力的に不適合なら、簡単な仕事だけ任される。

そうでない人は色々仕事振られるし、資格試験の話もあるし、普通に忙しい場合もある。

若い人なら体力のいる仕事〈3号業務や4号業務や大手警備会社がよくやる機械警備など〉があるが、

定年後に再就職というパターンですよね。

そのパターンの老齢な警備員なら、確実に誰でもできる簡単な仕事のはずです。

それでも24時間勤務の可能性はあるが(４時間は仮眠あると思う)、体力的にキツイようなら日勤のみのシフトをお願いするしかないです。

Answer 3

無理だと思ったら辞めるでしょう。あなたは親を子供扱いしてますね。

ちなみに朝まで生テレビの田原総一朗は８２歳、エベレスト登山家の三浦雄一郎は８３歳です。

何が言いたいのかというと、歳を取ったからといって、家でゴロゴロしてるほうが、よほど体に悪いということを、あなたのお父さんはわかってるのです。

生涯現役の人のほうが、長生きするのです。

私の知り合いにも、67歳で大型クレーンのオペレータをやってる人がいます。
彼は今、一人身で、デリヘル遊びにハマってしまって、とても生き生きしています。
男としても現役バリバリのようです。
いっぱい働いていっぱい遊ぶ、というのが何よりの健康法なのです。

Answer 4

楽なのは脳を使わない事だけです、脳疾患があれば医者から推奨されるお仕事です、退屈を如何に過ごすかが業務ですので精神衛生上好ましくなく耐えられないなり辞めて行く人数多です・・。