男性心理、視線について 職場の上司(既婚者)の視線について、気になっています。 ・気づいたら傍にいることが多い(作業…

Question

男性心理、視線について
職場の上司(既婚者)の視線について、気になっています。
・気づいたら傍にいることが多い(作業をしていたらいつのまにか傍にいたりするが話したりしない)
・私のデスクを使うことが多い
・よく視線があう(ふと視線がぶつかる)
・たまに上司からの視線を感じることが多い
(ちゃんと仕事をしているかチェックされてるのか)
私は事務員なので、5:30あがりなのですが上司は営業の為に帰ってくる時間は18時過ぎなので、すれ違うことがたまにある位なのですが、よく、じっと駐車場にいる私を外から見つめていたりすることがありました。
あまり見つめてはいけないと理解していても、視線を感じるとソチラ側に気が散ると言いますか,,,

私は新入社員(中途社員)で、あまり周りに馴染めない内気な性格でしたので、真逆の明るい上司も最初は冗談混じりに話しかけてきてくれましたが、そのうち話さないように(話しかけても私の反応が薄いからなのか,,,)
上記の視線や行為については、丁度あまり話さなくなった頃からありました。
私は上司をとても良い人だと、感謝するべき人だと思っていましたが上司は私をどういった気持ちで見ていたんでしょう？
好きか嫌いか、と言う下心より、ただ内気な私を心配してくれていたから、が一番考えられるんですが視線の意味も同じなんでしょうか？
それとも 周りに馴染めない=口が堅い、大人しいから遊びとしては最適だと思って、何かきっかけを探っていたとか,,,
ただ、私は1年ほど在籍して辞めて今は違う会社に在籍中なので、質問自体の意味は特に無いのですがふと気になって質問しました。
上司との連絡も、再会したりもありません。

恋愛の心理として、今後も参考にさせて貰いたいと思います。

補足

つまらないことですが、
話したりするときアイコンタクトをした時に、目を下にぱっと逸らされたり、
お互いぎこちなく、挙動不審でした。
話したりしませんでしたが、面倒見の良い、優しい上司でした。

Answer 1

面倒見のよいという事なので
話さなくなったので心配されてたと思いますよ。
いい上司ですね。