解決済み
東京消防庁のレスキュー隊員の中から様々な資格を持った人や優秀な人を選りすぐった部隊なので救助のエリートであることは間違いないでしょう。
いいえ、そんなことはありません。 あそこは希望すればほとんどいけますよ。 別に選抜試験もないしね。 ただ、特別救助や水難救助、救急救命士、重機関係の資格がないといけません。 それらの資格を持っていると、自己推薦などで希望すれば配属されます。 (年齢などを考慮して、必ずと言うわけではありませんが) さらには、いろんな部隊がありますが、もっとも出場の機会が少なく、 事務仕事があまりないので、楽と言えば楽ですね。 職員の中でのイメージは、 「現場であまり使えないけど、資格はいっぱい持ってる不器用君とか屁理屈君が行くところ」 って感じです。(ちょっと言い過ぎかもしれないけど、遠からじ) 一応、東消の若手救助隊員で構成されているので、 他本部や警視庁の救助隊(これは最悪、何もできない)、 腐れ出張所のジジイ消防吏員の掃き溜めのような部隊よりは使えますけどね。 基本的には重機や化学災害対応など、装備にお金がかかっているので、 見た目は派手ですし、なんといっても名前が「ハイパーレスキュー」ですから、 広報用の部隊としてはピカイチです。 実際の優秀な消防吏員、特にエースと呼ばれる連中は普通に消防署にいますね。 現場が多いですから。 各部隊の実情を下に記します。 二本部ハイパー 庁舎のある街区が運河に囲まれているため、 もし地震発生時に橋が通行不能になった場合庁舎付近から動けなくなる。 三本部ハイパー NBC災害に対応できる機動部隊、NBC以外はあまり出番が無い? 六本部ハイパー 主に水難救助隊の落ちこぼれ?が集まった、 潜らない(潜れない?)水難救助が売りの機動部隊。悪名高き前総監の遺物。 八本部ハイパー 一番使えそうだけど、多摩地区以外は恩恵を受けることもないでしょう。 守備範囲も広すぎて着いた頃には、事案終了ってのが多いかな。 てな感じでしょうか? ちなみにこの回答は事実で、やばいので早めに削除します(笑)
< 質問に関する求人 >
消防(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る