法学部に通う大学生です。

Question

法学部に通う大学生です。私は、小さい頃から法曹に憧れて法学部を目指していました。ですが少し前に身近な人が亡くなってから人の命について考えたときに、自分の決断で人の人生を左右する覚悟があるのか、そもそも資格勉強を乗り切る覚悟があるのかもわからなくなってしまいました。ちなみに小学生の頃は弁護士を目指していましたが、高校生くらいから検察事務官や裁判所事務官を希望しています。
資格試験を受けるなら早く予備校探しなどの準備を始めなくてはいけないし、サークルや部活動との兼ね合いもあるので悩んでいます。やはり私のような生半可な気持ちの人間には厳しいのでしょうか。小さな頃からの夢なので簡単には諦めきれないところもあるのが事実です。
回答よろしくお願いします。

Answer 1

＞やはり私のような生半可な気持ちの人間には厳しいのでしょうか。

主語が抜けてますよ。弁護士や検察事務官、裁判所事務官になりたいなら、誰がどうしたと明確に記述する癖をつけましょうね。

どうしてチャレンジせずにあきらめようと思うのですか？
違う目標ができたんですか？
それとも、無駄な努力などやめて大学時代を謳歌しようぜとか言われましたか？