解決済み
寝起きに心臓が痛いです。 こんにちは。私は、高校3年生の女子です。 最近、寝ても3.4時間かですぐ目が覚め、心臓が圧迫されているような、鈍い痛みと動悸で気持ち悪いです。 たまに気持ち悪い夢も見て、起きて、また心臓気持ち悪いなって思い、はぁ、と緊張した時によく出るようなため息をだすともっと痛くなります。 何年か前からあったのですが、ずっとこの状態が続くわけではなく、不定期で、3日続く程度でした。 今回のように何度も目が覚めるのは初めてです。 前はぐっすり寝て起きたら心臓の圧迫感があったり動悸がしたり、だったのですが、放っておけばいつの間にかならなくなっていたので心配もしていませんでした。 でも最近はやけに目が覚めてはこの動悸や圧迫感が続くので投稿させていただきました。 布団が合わないとか、枕の角度で心臓が圧迫されてるのかなと思い、変えてみたけどダメでした。 寝てる時の私の状態を母に聞いたのですが、ほぼ口呼吸らしいです。やはりそれが原因でしょうか? 後は、歯ぎしりがすごくて歯が削れるくらいしてるという事しかないです…。 特に他の症状はないです。 初めて、この状態が1週間続いていてさすがに生活に支障をきたしていて、バイト中なんかの動いている時間にまた動悸や圧迫感が始まります。 情報が少なくすみません。 なにかわかる方がいらっしゃればぜひ、回答をお願い致します。
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歯軋りの原因を精神的ストレスとする見解が多いですが、これは本当に気をつけた方が良いと思います。 私には強烈な歯軋りと日中の噛み締め、顎関節症と顎に関する症状のオンパレードでしたが、一般的に言われる精神的ストレスは原因ではなく、体の歪みが原因だという推察をして、案の定自力で完治に成功しています。 精神的ストレスは確かにありましたが、それはそれら顎の症状の痛みや倦怠感からきたもので間違いないでしょう。 体の歪みに注目してみてください。 整形外科では側弯症のレベルにならないとコメントもしてくれないイメージですが、、 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
文章の途中に「3日続く程度」という文があったのですがそれが少し疑問です。 3日間連続して休むことなく痛いならなるべく早く病院に行くことをおすすめします。学生さんではほとんどいませんが狭心症などの可能性もあります。 ですが肋間神経痛の可能性大いにあります。死ぬような病ではないですが物凄く痛いので心臓病かと思ったという体験談を聞いたことかあります。その時は病院で「当帰湯」という薬を貰うと楽になるらしいです。 さて3日間でたまに痛くなるぐらいでしたら成長痛の可能性があります。自分もなりましたがメチャクチャ痛いです。特に深呼吸すると死ぬのではないかと感じるほどです笑 こればっかりは大人になるのを待つしか… 質問者さんと面と向かっているわけではないので確実な診断はほぼ不可能です。1度病院へ行かれた方がいいかもしれないです。循環器科がいいのですが、なければ内科でも構いません。
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