解決済み
営業職ではなく、事務職でもいいと思ってしまう私は世間一般の常識とかけ離れているのでしょうか。 こんばんは、社会人二年目の女です。今年で24歳になります。出版関係の会社に勤めているのですが、部署の中にはインタビューを行ったり、人とがっつり会って雑誌の記事を書き上げる営業職の人がいます。 一方、外部からの電話対応や数字と向き合って会社を支えている事務職の人もいます。 ですが圧倒的に営業職の人が多いです。それも男性ばかり。 私はまだ二年目なのでどちらかに限定されるような仕事内容はありません。ひたすら営業について行っては相手の方々に顔を覚えてもらったり、かと思えば事務処理を任されることもあります。 男性ばかりの部署なので、この前営業職の先輩(男)と外回りに出ていた時にこんなことを言われました。 「今の時代、女も営業をどんどんこなしていかないと駄目だ。男女平等なんだから。君も自分のしたいことを言わないと事務職に回されてしまうよ?俺はもっと君を営業に出させるべきだと思う。」 その時は「まだ下っ端ですから何とも言えませんね」と誤魔化したのですが…。 はっきり言って、私は営業職よりも事務職の方が好きです。人と話す事は好きだけど、全く知らない人と会話を弾ませたり、営業をするのってとても疲れてしまうんです。 その先輩はご自身の営業の仕事に誇りを持っているみたいだったので、本音を言ってしまうことで不快に思われるのが怖くて自分の気持ちを伝える事ができずに誤魔化してしまいました。 やはり営業職よりの事務職の方が好きというこの気持ちは、今の営業職の男性の多い職場では諦めるしかないのでしょうか…。
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事務でプロになればいいじゃねーか? やりたいこと極めればいいだけなんだよな結局。 そのぐらいも頭回らないでよう仕事できとるな~
営業職よりの事務職の方が好き、ということを上司に伝えるべきです。あなたは、事務をするべきだと思います。
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