解決済み
私は将来食品メーカーなどで働きたいと思っています。そこで大学についてなのですが、東京工科大学の応用生物学部の先端食品コースか、関東学院大学、栄養学部の管理栄養学科に進むかで迷っています。2校の評判等教えて下さい。 食品メーカーなどで働くにはどちらに進むのがいいのでしょうか… また食品メーカーなどで働くにはやはり、管理栄養の資格があったほうがいいのか、それとも実際食品について学んでいたら資格は就職にはあまり関わってこないのでしょうか? 東京工科大学は管理栄養の資格が取れないことは承知の上です。 アドバイスお願いします。
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まず、管理栄養士(笑) この資格は毎年1万人以上が取得しています。つまり完全な供給過剰です。例えば正規に正社員で採用される方は難関大を卒業した一握りの優秀な方だけ。 あとはほとんどが、民間施設のアルバイトか臨時採用です。 関東学院の栄養学部から食品メーカーへの就職実績は皆無です(笑) 関東学院の栄養学部は上記の管理栄養士として民間施設のアルバイトか臨時採用のみです。 こんな大学行ったらお先真っ暗で路頭に迷いますよ(笑) 間違いなく東京工科大学の応用生物学部の先端食品コースをお勧めします。 珍しく私が住む神奈川県は管理栄養士の採用試験を行っています。 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f4729/p13046.html が、毎年採用があるわけではなく、あったとしても退職者補充の一名だけ。倍率は38-88倍というような激しさです。こんな試験に合格・採用されるのは例えば国立のお茶の水女子大くらいでしょうね もちろん大学はこのような現実は知っています。なのに学生確保のために関東学院のようなFランク大を中心に「資格」を餌にして学生を集めています。詐欺に近い状況です。 結果として、当然レベルの低いFランク大の関東学院大栄養学部では食品業界をはじめ一般企業の正規雇用での就職は無理です。 東京工科大もよいですが、できれば東京農大以上を目指して頑張りましょう。
東京工科大学の応用生物学部>>>>>>資格取得が目的でパートか臨時社員でしか就職できないFラン関東学院栄養学部 日東駒専>東京経済=東海=神大>東京工科=大亜帝国=玉川>>★関東学院=Fラン=専門学校扱い=進学する価値なし★ 関東学院って就職最悪じゃん。もろFラン(笑) 通りで今年は受験生が激減してるわけだ(笑) 数字は嘘をつかないね(笑) 大学ランキング 週刊東洋経済編集部 http://toyokeizai.net/articles/-/26869?page=3 東海大学 79.6%(就職率) 5.6%(主要404社就職率) 千葉工大 80.3%(就職率) 5.5%(主要404社就職率) 神奈川大 75.4%(就職率) 4.4%(主要404社就職率) 東京経済 73.2%(就職率) 3.6%(主要404社就職率) 日本工大 78.8%(就職率) 3.5%(主要404社就職率) 文京学院 84.2%(就職率) 3.4%(主要404社就職率) 神奈川工科 79.6%(就職率) 3.2%(主要404社就職率) 玉川大学 71.8%(就職率) 2.9%(主要404社就職率) ものつくり 84.7%(就職率) 2.9%(主要404社就職率) 杏林大学 75.4%(就職率) 2.7%(主要404社就職率) 立正大学 67.8%(就職率) 2.5%(主要404社就職率) 帝京大学 69.4%(就職率) 2.4%(主要404社就職率) -------------------------------------------------------------------- Fラン関東学院 65.4%(就職率) 1.3%(主要404社就職率)←理工、建築・環境・栄養の理系学部抱えててもこのざまwwwww しかも栄養学部の管理栄養士国家試験合格率は神奈川県内の大学では最低www 就職先はパートか臨時社員のみの非正規雇用のみwwwwwwwwwwww
はい、まず管理栄養学の事を分かってない回答者は無視してください。 ところで、食事制限を食らっている糖尿病患者がパンを食べることが出来るようになりました。それまで我慢、我慢を強いたせいで中途で挫折する患者が食べて糖質制限できる、しかも糖尿病患者がジェラートまで食べられるようになったのは関東学院が大豆パウダーを発明したからです。 知らなかったら、そいつは管理栄養士じゃありません、というぐらいの基本的知識です。 http://sanales.jp/%E5%A4%A7%E8%B1%86%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10156489785 また何と言っても関東学院栄養学部と言えば学女の溶けないアイス開発です(卒論の過程で発明しました)。 https://kotobank.jp/word/%E6%BA%B6%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9-191983 答え:東京工科大には実績が皆無に等しい。これに対し関東学院は世界的発明品が2つもあります。これで東京工科選んだら「バカ」だと思います。もちろん答えは関東学院ですが、最近の関東学院には悩みを持っています。 英語で世界中に発明品をアピールしないといけなくなってしまったのです。 私はこういうのを「英語帝国主義」であって、ふざけるなというぐらいですが逆に言えば関東学院栄養学部はもう競争相手は「世界中」にまでなってしまったということになります。管理栄養士国家試験対策に加え、食品開発だけでももう学生はいっぱいいっぱいなのに、さらに英語で世界に発明品をアピールしないといけなくなった、だから英語も必要になったという重要項目をお伝えしようと思います。
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