解決済み
自分は酒類業界を強く志望しております。しかし、どの会社も人気であること、周りに優秀な人が多いことから自信を失っています。 今、ひたすら企業研究や、面接での質問の答えを考える作業に取り組んでいますが、それでもやはり自信が湧きません。 自分が就きたい仕事に就くために、努力した経験があれば教えてください。
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自分は、相手との会話が成り立つことを重視しましたね。 学生の知識なんて、その業界の人から見れば大したことありません。面接官が見てるのは、答えの「内容」ではなく「答え方」ですよ。 面接で質問されることを想定して、その答えを考えたところで、その質問が来るかどうかなんて分かりませんし、仮にうまくその質問があったとしても「予め答えを用意していたな」と思われますよ。用意していない質問をされた時には、しどろもどろになるのですから。 なので、何を質問されてもいいように、また、こちらからも質問できるように、と、つまり「会話」が成り立つようにしました。話が通じない相手とは、仕事にならないでしょう。そんな人を雇ってもしょうがないでしょう。 なので、少なくとも社会人の多くが読んでいる日経新聞は毎日読んで、最小限の政治・経済・社会の知識を持つことはもちろんのこと、「知識」ではなく、自分の「考え」を答えられるようにしましたよ。 「知識」は、事前に知っておいたことしか答えられませんが、「考え」は、その場で思ったことを答えられますので。
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