解決済み
紹介予定派遣というもので転職しようと考えています。現在、外資系金融機関で勤務しているため、同じ金融業界を希望しています。 普通に転職するのと、紹介予定派遣と具体的にどう違うのでしょうか? 紹介予定派遣に なにか不利な点やデメリットはあるのでしょうか? メリットとしては、数ヶ月間、派遣社員として就業し、その後、派遣社員と企業側の双方が継続雇用に同意した場合、 派遣先企業の正社員として入社する制度だと聞いてますので、社風・仕事内容・職場環境などを 働きながら判断できるといったメリットがあると思います。 お詳しい方、どうぞ宜しくお願い致します。
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企業側は正社員前提の採用ですから、派遣期間中は、派遣の条件で正社員並に働く 気持ちで望んでください。 派遣の条件(責任、残業など)で正社員の待遇(雇用の継続性、福利厚生、交通費など)を 求めないようにしてください。 大手で知名度もある外資系金融機関に紹介予定派遣で半年勤務しましたが、 2~3年で辞める社員さんが多く、自分の将来性を感じられずそこでは社員にならずに転職活動し、 今は別の会社で正社員として働いています。 結局その外資では社員になりませんでしたが、紹介予定派遣でいって良かったと思っています。 派遣期間終了後に正社員になる確率は、スタッフ側の辞退もあるため5~6割くらいと聞いたことがあります。 応募の段階でもけっこう倍率が高いのでがんばってくださいね!
>社風・仕事内容・職場環境などを働きながら判断できるといったメリットがあると思います。 確かにその通りですが、企業側にも、あなたが希望に見合った人材なのか 実際に働かせて確認することが出来るというメリットがあります。 つまり、普通に転職した場合に試用期間で解雇されるよりも 紹介予定派遣で採用されない可能性の方が高いです。
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