今日、人生最大の屈辱を味わいました。 育休中で保育園も決まり、さあ4月から働こうと思っていたところ、今日不当解雇さ…

Question

今日、人生最大の屈辱を味わいました。

育休中で保育園も決まり、さあ4月から働こうと思っていたところ、今日不当解雇されました。

簡単にまとめると、今日突然店に呼び出され、あなたに非はまったくないですが再雇用はやめますと言われ、納得がいかないと伝えると、解雇を決めるのはこちら側(雇い主)の自由だ、お金は給与の2月分払う、それで手をうってくれというような感じで話をすすめられました。

納得はいきませんでしたが、平行線で話し合いを続けていても意味がないし、このような場所でもう働きたくないと思い、お金を受け取り辞めることにしました。

辞めて店を出てくるときは清々しい気持ちでいっぱいでしたが、今になり悔しさがこみあげてきて泣けてきます。

この悔しさはいつか晴れるものなのでしょうか？どうやって乗り越えればいいのかわかりません。

Answer 1

即時解雇でも給料２か月分は多いです。法定では平均賃金の３０日分なんでかなり奮発したでしょう。それなりの覚悟があったんでしょうね。そういう先例を作ってしまったら、また同じことをしたら要求されても断る理由がないですから。残ってる人に「私は２か月分もらえたから今ならチャンスよ」って吹聴してもいいかも。
言葉通りに再雇用なら出すいわれもないはずです。

失業、リストラの話ではありますが、どっちかと言うとメンタルヘルスの話です。

正直、そういうことはよくあります。育児休業して円満に復職なんておとぎ話みたいなものです。正直、その程度が人生最大の屈辱でよかったってくらいのものです。万引きでとっつかまって諭旨解雇になって、不妊の上で離婚して、貯金が１千万あって、どうしようってよくわからない悩みを持ってる人もいます。

とにかく、離職票が来たらハローワークに行って手続きをして、そうすれば求職中でも保育園は預かってくれるはずです。預ける必要はないかもしれないですけど、ハローワークはともかく面接行ったりの求職活動するのにお子さんを連れて歩くわけにもいかないでしょう。

今なら国会や自民党本部や発足する民進党本部に出かけて行って、「活躍できねぇじゃねぇか、日本死ね」と騒いだら、とりあえず話を聞いてくれるかもしれません。選挙前だし。選挙後に騒いでも「だからなんだよ」と言われちゃいそうですけどね。「巫女さんのくせに」以前に「私のお世話をしてくれた」って時点で十二分に不適切だと思ったのは私だけではないでしょう。入浴介護でもしてもらったんでしょうかね。「おじいちゃん、気持ちぃでちゅか。背中かゆくなぁい」みたいな。入浴介護しながら「自民党は嫌いなので」って話になる可能性は十分あるし。ぼけ老人と介護士なら。ぼけなすって意味でぼけ老人っぽい人だし。ご老人に対して不適切な発言をしてしまっているなぁ。

乙武君の不倫騒動を「乙武さんの男としてのバイタリティはすごい」と評した東大の卒業生がいるとか。まあ、バイタリティはすごいというのとは違う方向性で一瞬似たようなことを思ったのは確かですが、そのバイタリティは違う方向に発揮してほしいですよね。乙武君、人相が以前より悪くなってますな。知らない人は神戸山口組の幹部なんじゃないかと思っちゃいそうなくらい。他にもなんかやってそうな気がする。
それにしてもあの奥さんはすごい。奥さんが謝る必要はないわけですけど言い訳めいたところはなかったし、過去の不倫まで告白させたのが奥さんならもう突っ込みようもないですしね。あの奥さんを自民党や民進党は危機管理の責任者に据えたら「遺憾に思います」とか「誤解を招く表現があったことをお詫びします」なんて傷口に塩を塗るようなバカな謝罪もしなくなるかも。

と、こんなつまんない話しかおっちゃんにはできないですけど、雑談ででも発散しましょう。そしたら忘れます。

Answer 2

納得いかないのはどういう点ですか？
再雇用ということは契約社員ですよね？
たまに、正社員でいて、いったん退職というかたちをとって、再雇用というなら納得はいかないでしょうね。約束が違うと。
ただ、２か月分も払ってくれるならいいと思いますよ。多く払うってことはそれだけ申し訳ないって意味だと受け取りましょう。