解決済み
韓国語翻訳に詳しい方に質問です。2005年に韓国語能力試験4級を取得し、その後日常会話程度の韓国語を有する者です。 将来、実務翻訳家になろうと思い、これから1から勉強を始めるに当たり、日本語⇆韓国語の翻訳において専門分野を決めかねています。 1.将来フリーランスで活躍しようとした場合、一番需要のある専門分野は何になるでしょうか? 2.実務経験が、営業事務や経理、総務、決算補助等、数字に関わる仕事が多く、会計に興味を持ったのですが、果たしてフリーランスでは需要があるのでしょうか? 3. 会計専門の実務翻訳家は、具体的にどのような仕事をするのでしょうか? 4.この場合、韓国企業や韓国と取引のある企業に就職し、経験を積んだ方が良いのか、もしくは会計事務所などの方が良いのでしょうか? 韓国語の能力については、もちろんもっとブラッシュアップするつもりで、韓国語能力試験6級はもとより、専門用語などの勉強も必要だと承知済みです。 ここまで考えてはいますが、これからも色々調べた上で、会計専門のフリーランスで需要が極端に少ない場合には、 他の専門分野で経験を積む事も視野に入れています。 現在32歳、企業経験も短く、1からのスタートになるので、非常に難しいことは承知の上です。 それでも頑張ろうと思っています。 質問が多く恐縮ですが、詳しい方は是非答えて下さると助かります。 【補足】 資格の他に下記の資格は持っていますが、英語翻訳は今の所は考えておりません。 ブラッシュアップ・試験の再受験は必要だと考えています。 TOEIC 617点 TOEFL CBT 173点
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日本には在日韓国人が多く居ますから、ライバルが多いです。従ってあまり仕事が回って来ないですよ。 英語も其れなりに出来るのなら、英語の通訳の方が良いです。
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