CD・DVDショップにて、疑問。 ちょっと広めのCD・DVDショップだと、商品棚に現物を陳列せず、レプリカを陳列し…

Question

CD・DVDショップにて、疑問。

ちょっと広めのCD・DVDショップだと、商品棚に現物を陳列せず、レプリカを陳列して「レジまでお持ち下さい」方式にしてますよね（特にリリース直後の売れ筋タイトル）。

で、実際にそれをレジまで持っていくと、店員さんが奥から現物を持ってきます。

その時が疑問なんですが、おそらくそう言うマニュアルなんでしょうが、大抵の店員さんが決まって

「商品こちらでお間違えないですか？」

って尋ねてきませんか？

これ、どういう意味ですか？

だって、現物を持ってきたのは店員さんの方なんだから「お間違えないですか？」って尋ねるのは、むしろお客の方でしょ？

お客が持ってきた買いたい商品レプリカに対し、持ってきた現物が間違ってないかは店員さんが確認することでしょ？

いざ間違えた時にお客の責任にするため？

別に、とりたてて文句言うほどではないですが、なんとなく腑に落ちないので・・・

なんでなんでしょう？

Answer 1

いや、客に買う商品を確認するのは店の責任だよ。
ましてや入れ物と中身が異なったりしたら、全く意味がないからね。
だからあんたは鷹揚にうなずいたら済む話だよ。

Answer 2

お客様に確認を依頼するのは常識ですよ。
店員が確認して、客が確認して、ヨシ、でしょう。

あなたは、一万円で買い物してお釣りの確認に店員任せにして確認しないですか？
商品も同じですよ。

TV番組で麻薬の取引とかで、麻薬を受けとる方が麻薬を確認して、お金を受けとる方がお金を確認するシーンとか見たことありませんか？

相当相手を信用していないと相手任せにすることは有り得ないです。