解決済み
客室乗務員の専門学校は、留学科も併設されていてサイトを見ると海外で活躍したいという志望動機や夢を持ち行く人が多いようですが、実際幼い頃外国で暮らしていた身で少し疑問に思います。客室乗務員の方の仕事は食事を給仕するメイドサーヴァント(女中) だと思ってます。 半端ない英語力が大切と言いますが、実際飛行機に乗ると、複雑な乗客の不平不満はアメリカ行きならアメリカ人の客室乗務員が乗っており, それが相手をするようになっているし JALやANAといった航空会社なら英語を聞く機会も挨拶くらいでサービス力(ボタンを押したらすぐ来る、海外はちんたらしている)のいるスピード重視の日本人に向けたサービス業だと思います。 美人、顔が大事。という意見が出るのも、アジア圏のフライトアテンダントには美しい人が一般人よりは揃っているとは思いますが、 欧米のフライトアテンダントは結構中年のごついおばさんがやってる ケースが多いと思います…男のアテンダントも肉体派でゲイのような人です。 留学したいとか、海外で活躍したい方はアジアではなく恐らく欧米前提ですよね? なので、 海外で活躍したい→客室乗務員になる(エアライン科の専門学校へ行く)→英語力、外見美が大事 という発想に疑問を抱きます。 飛行機が好きで乗っていたい人がなるとか、人と接する接客業が好きでなるのかと思ってたんですが、行って内定を得た人のインタビューだと帰国子女の人や海外へよく行っていた方もいるようで尚更?と思いました。 http://www.jcfl.ac.jp/course/flight.html
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"実際幼い頃外国で暮らしていた身で少し疑問に思います。 客室乗務員の方の仕事は食事を給仕するメイドサーヴァント(女中)だと思ってます” ↑それはあなたの個人的感想ですよね、私も25年程海外生活していましたが、客室乗務員をそのように思っている人は滅多にいませんよ。 客室乗務員に対する女性像というのはどこの世界もほぼ日本と変わりありません。 それに仕事内容もあなたが思っている程楽なものではありません、かなりの激務です。 あと、外国のエアラインに入るということはすなわち外資系の会社に就職するということなので、競争率が高く生半可なレベルでは取ってもらえません。 逆に言えば外資系で働く人々は並の努力ではないのです。 ちなみに、専門校の宣伝は真に受けないように。 美味しいことは言えても本当に辛いことは言えないですから。
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これ専門学校ですよ。客(学生)寄せのために質問者様がおっしゃるおしゃれなイメージを振りまいているだけです。専門学校で大体そんなものです。外見がそこそこ良くて、アタマ空っぽでも、「英語さえできればCAになれるかも!?」という学生を集めるために、そういうイメージで訴求するのです。
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私も海外暮らしはアメリカからスタートしたので、 >欧米のフライトアテンダントは結構中年のごついおばさんがやってる ケースが多い というイメージを持っていましたが、欧州系は結構美人がやってるんですよ。 しかもeasy jetというイギリスの格安航空に乗った時に、その時のアテンダントがモデルか!っていうくらい美人でブロンドでした。 この前、ちょっとドイツに行く用があってルフトハンザ乗りましたが、2人もブロンド美女だった。お客のドイツ人より明らかに美人です。 そもそもあなたが言うように、海外で活躍したいという海外が「欧米」なんだとしたら、現状では現地の企業に就労ビザのスポンサーになってもらうのは非常に難しいですし、私の住む英国など、よほど希少な分野のエンジニアか新進気鋭の芸術家でもなければ難しいです。国益になる人材しか受け付けません。 じゃあ駐在の可能性?とすれば、だとしても必ずしも「欧米」に行けるわけでもなく、というかそんな希望地に行ける人はあまりいないです。 しかも今はシンガポールなどアジアの時代だし・・ だから正直言いますと、高校出てそういう専門学校に行く人っていうのは、将来就労ビザが取れるような人には思えないわけです。 だって微妙な大学や短大と迷ってあえてその専門学校に行く人はいるかもしれませんが、上位国立大の理系(これが将来就労ビザが取れそうな選択)に行ける人が、「あえて」その専門学校に行くってないでしょう? というか、そもそもそういう発想が出てこないです。 だったら彼らの可能性の中では最も現実的なんじゃないでしょうか?? 蛇足ですが、私は16でアメリカから帰国した時、帰国の多い高校に編入しました。 でもクラスメートでフライトアテンダントになった人っていなかったと思う。みんな4年制大学に行きました。
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ごめんなさい、何が質問かがわかりませんが、海外で活躍したい人は欧米で働きたくて、アジアではないということを聞かれてるのですか? そんなことはないとおもいます。海外で活躍したいという人のゴールはさまざまで欧米とはかぎらないと思いますよ。これはどうかと思いますが、シリアにまで行きたいという人がいるじゃないですか。シンガポールやフィリピンにも日本人はかなりいるはずですし、現在はインドや中国はスーパーパワーですからかなり世界各国から働きに来ている人は多いでしょう。 客室乗務員のことはよくわかりませんが、私が見た日本人の客室乗務員は美人ではなかったけど、背が高くてがっちりしてました。荷物を上にあげたりするから、大柄の方がいいんでしょうね。食事を給仕する以外にも、彼女らはトイレの掃除や乗り物よいした人たちの始末はしてますよ。航空会社に勤めると飛行機がタダで乗れるので、休みの日にあちこちで旅行できるらしいですよ。欧米ではあなたのおっしゃる「中年のおばさん」が多いなら、わたしも中年のおばさんなので客室乗務員になってみたいものです。
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