参考になるか分かりませんけど…私の元フラットメイトの日本人女性は英語が超初心者レベルなのに、電話帳の希望する職種の番号に片っ端から電話をかけまくって仕事を得ていましたよ。オーストラリアの就活に"こうでなければ"と言う物はありません。強いて言うなら経験の有無です。経験が無ければ、どれだけの熱意があっても厳しいです。それかコネ。色んな人に自分が求める仕事を吹聴して回って、紹介してもらえるようにすれば良いと思います。 ワーホリの場合は無給でも本来の仕事とかけ離れた雑用程度でしか雇ってもらえない覚悟は必要です。言葉を補えるのはスキルだけなので、念の為にあなたがそれなりの経験が日本であるなら紹介状を書いてもらって英訳文を貼付出来るようにして下さい。ローカルの若い子ですら"経験が無いと雇ってもらえない。経験させてくれないと経験を積みようがないのに"と泣いている位です。英語もままならないワーホリのような就労や滞在に制限がある立場なので、希望が叶うのは宝くじに当たるような物と考えておく方が良いと思いますよ。 面接にこぎ着けたら、恥も外聞もなく自分が有能である事をアピールして下さい。日本的な謙虚さは無能と取られる可能性があります。積極性が鍵です。そうした意味でハードルは高いと思います。最低でも自分の作品をいつでもプレゼン出来るようにしておくべきだと思います。
ローカルジョブということでしょうか。 今求人サイト、新聞などで探されていると思いますが、 英語でのコミュケーションも問題ないであれば、飛び込みされて配りまくるって感じでいいのでは。 出来れば、職歴、受賞歴などのレジュメだけではなく、ポートフォリオも用意されたほうがいいと思います。
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