解決済み
仕事の休憩時間について質問です。労働基準法第34条に労働時間6時間に対し45分、8時間労働に対し1時間とあったと認識しているのですが私の会社(飲食店勤務)ですが昼の13時から夜の24時までの勤務で長い時は翌1時までで休憩無し実働時間は11時間から12時間なので社長に休憩を下さいとお願いした所お客様がいない時間散々休憩しているとの事を言われたのですが食事もせいぜい10分がいいとこで喫煙はさせてもらえるものの1日3~4回で一回につき1分程度で食事と喫煙合わせても15分程度なので残りの40分~45分は最低でも休憩をもらう権利があると思うのですがこのような社長に対抗するにはどうしたら良いでしょう? 私はまだ入社したばかりで前からいる社員は完全に洗脳されていると思われ長時間労働で休憩無しを当たり前と感じているみたいで話になりません。 店長は自由が効くのでよく休憩とっています。 下の社員だけが長時間立ちっぱなしで休憩無しです。 やはり退職するしか方法はないでしょうか?
労働基準局にも訴えましたが話になりません。 泣き寝入りするしかないのでしょうか?
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弁護士に相談するか、ブラック企業専門の相談所のようなところに相談するのはいかがでしょうか。裏付けを取るための正しい策等教えてもらえると思います。 個人的な意見としましては、ブラック企業を何も言わずに辞めるよりはブラックだ!と会社に攻め立ててから辞めたほうがスッキリすると思います。
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