私はPTであり、何人もの学生をみてきました。 実習不合格にするぞ!っていう学生もいましたが、基本的に挨拶、礼儀、リスク管理ができていればOKにするという理念があったので、結局、不合格者は一人も出しませんでした。 コミュニケーション能力も含めて技術や勉強というのはPTの資格を取得して社会人になってから積み上げていくものだと思います。 「コミュニケーション能力が低いからPTに向いていない。」という考えは短絡的であり、若い芽をつぶしているようなものです。人をみる目がないのは、そのバイザー(バカPT) です。 とは言っても、合格の印をもらわなければならないので頑張るしかないですよね! さて何を頑張るか? あえて自分のコミュニケーション能力は低いんだというアピールをして、先生に頼ってみるといいのでは? おそらく先入観を持ち合わす短絡的な人間であれば喜んで教えてくれたりするものです。 実習先や担当バイザーによって当たりハズレがありますよね。 いまのうちにハズレを引いておいたほうが強い人間に育ちますよ。 「若いうちは苦労を買って出よ!」です。 とにかく実習合格できるように全身全霊で尽くしてください。 幸運を祈ります。
そのバカはほんの数週間であなたの何を見極めてそんなこと言ってるんでしょうねぇw コミュニケーション能力が低いって別にあなたは失語症じゃあないんでしょう? 返事もできれば、言葉のキャッチボールも少なからずできるのでしょう? それなのにこれからあなたが成長する可能性を完全否定して「PTにむいていない」なんて断言して人ひとりの人生を捻じ曲げようとしているそのPTはクズですね。 そもそも人を回復させるのを生業としているのにも関わらず、人の今後の可能性を完全否定するそいつこそ「PTに向いていません」。 そいつは片麻痺の患者さんにも「あなたはマヒが強すぎる!社会復帰には向いていない!」っていうんですかねwwww でもそんな人格破綻者でもバイザーはバイザー。合格の判子だけは必要ですよね・・・。本当にご苦労お察しします。 下の人も言っていますが、そのレベルの短絡的なバカであれば、適当にゴマすって、「先生が頼りなんです!」みたいな雰囲気出してれば尻尾振ってきますよw。
根本的に認識にずれが生じている事をお気づきですか? 医療従事者のコミュニケーション力の欠如→通常生活における信頼関係の構築が乏しいと同じ認識は大間違いです。 それだけでは済まされないことお分かりですか? 医療従事者においてのコミュニケーション力→信頼関係構築を重点にするものではないです。患者さんの普段の言動とは違う僅かな異変を察知することに必要不可欠なのです。医療従事者は信頼関係の構築は適度におさえる。構築に重きを置くと雑念が影響し、冷静な判断ができなくなる。 厳しいことを言いますが、あなたのコミュニケーション力の欠如で患者さんが命を落とすこともありえるのです。 今更、暢気にコミュニケーション力を高めるにはなどと言ってる状態では医療従事者には向いてません。
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