解決済み
広報官が一般曹候補生での入隊を勧めるのは、その制度であれば定年まで勤務できるからです。 再就職の心配をすることなく勤務に励む事ができ、30歳までには1000万以上の貯蓄が可能で30代でマイホームも持てます。 あなたやご家族の安心が確保されると思うから勧めるのです。 あなたは入隊する前から辞める事を考えているようですが、生涯の仕事として他にやりたい事があるのならすぐ辞退してその職業に就けるよう努力するべきです。 ご家族とよく話しあった方がいいでしょう。
非任期制ということは、一般曹候補生でしょうか。 辞めるのはいつでも可能です。入隊して3日目くらいに辞めた人もいますし、教育期間中に辞めた人もいます。 どうせ辞めるんだったら、まだ入隊していない今、辞退すべきです。 教育隊や部隊に配属されてから辞めるとなると部隊の人に手間をとらせ、はっきりいって迷惑です。部隊の人間からしたら、すぐ辞めるんだったらなぜ入隊したんだと腹も立ちます。これは自衛隊に限らず民間でもそうだと思いますが。 入隊を辞退する意思が固いことを、広報官に伝えて、なにがなんでも自分は入隊しないとはっきり言えばいいです。電話でとりあってくれないなら親にも相談して一緒に地方協力本部にいって直談判したほうがいいですね。 あなたが辞退することによって、本当に自衛隊に入隊したい補欠合格の人が繰り上げされることもあるかもしれませんし、やる気がないのなら辞退してください。
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