解決済み
人生初の転職活動です。会社立ち上げから入り六年経ちましたが、やりたい事がようやく見えてきました。 美大に入学し、そこそこ昔から書けたので、グラフィック、視覚伝達でやっていこう。と決めてましたが、いざ蓋を開けてみると、みんな上手でした。 ただ、デザインに至るまでの発想が独創的、でも何より文章能力が人より長けているから、文章、物を書く仕事のほうが、向いている。と言われ、 実験で自分の執筆しているSNSを今までの書き方と変えて、工夫して書いたら、多くの人が絶賛してくれ、久々に会う人も、文章!文章が、面白い!絶対そっち行け!とか、何でしょう。自惚れではなく嬉しくて、文学部出身の人や、実際、本を出版している人も、君は文才があるから、目指しなさい。 まだ、正しい日本語の使い方や、組み立て方はプロには劣るけど、ただ、読ませる力はあるから、必ずそちらを目指しなさい。と言われました。 元々、美大に入ったのも、クリエイティブな事がしたくて、何か無いか??と模索しながら入ったので、グラフィックとは違う、文章で何か表現する。とだいぶ変わってしまいましたが、自分でも書いていて楽しいし、何より多くの人が、褒めてくれる事が嬉しいです。 と雖も、無名で文章を書く仕事をしたことの無い人間が、いきなり好き勝手に物が書けるのは個人ブログ程度、だけどもう、文章に携わる仕事がしたい!と決まったので、手探りで編集プロダクション、ライター募集、など探しています。 質問、とゆうよりも 今の会社を辞めて、新しく旅立つ事が、少しドキドキしています。 なので励みになる言葉、エールを下さい。 ちなみに今の文章は構成だとか、読ませたい、とか欲は一切捨てて書いてるので、こんな文章でよく目指せるな!(笑)とか誹謗中傷は無しでお願い致します。(笑)
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フレーフレーガンバレー
マンガ「スラムダンク」より、安西先生のセリフをどうぞ。 『お前のためにチームがあるんじゃない、チームのためにお前がいるんだ!』 もし就職活動にへこたれそうになったら、この言葉を思い出してくださいなっせ。きっと面接突破に役立つはずでごぜますよ。なにしろライティングってのはチームワークですけんね……。チームの一員であれる人材をどこも求めているのです。特に面接の場で「君が本当にやりたいのはライターじゃなくて作家やアーティストなんじゃないかな」と言われるようなことが続いたなら、ぜひこの言葉を思い出されますよう。 もしかしたら今は本当の意味がわからんかもしれん。でも編プロに入ったらきっと意味が分かる。シミジミと。それではふぁいとー。
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