解決済み
就活中です。自己㏚、学生時代に力を入れたことに対する問いについて、自己㏚はバイト先の売上増加への貢献、学生時代に力を入れたことは学業とアルバイトの両立について書こうと考えています。そこで質問ですが両方ともアルバイトの内容が入っているのは良くないでしょうか? 概要としては自己㏚は売上増加のため様々な工夫をして結果として売上が増加、学業とアルバイトの両立はアルバイトに重点を置いていて学業が疎かになっていたため、様々な工夫をして結果として両立が出来、成績優秀かつ学校からの奨学金を受け取ったことについて書くつもりです。
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2016年卒で、去年就活をしておりました大学生です。 両方ともアルバイトについての内容となることは全く問題ありません。 ただ、その二つの印象を語り口でしっかりと変え、インパクトを与えるためには、二つの質問の意図するところを考える必要があります。 ・自己PR 飽くまで自分の性格やスキルについて書く。自分のどういった性格やスキルがどのように生かされ、どういった結果を生み出したかを具体的な数値を以って書く。 (例:塾講師のアルバイト。一人一人に傾聴する力が生徒の苦手を発見することにつながり、創意工夫を凝らした個別指導を経て20点もの点数アップにつながった。傾聴力と発想力が強みであり、これは御社の〜というところに貢献できる。) ・学生時代頑張ったこと 自分の学生時代の経験で得たものを、PDCAを意識して書く。とある課題にたいして、どのような計画を立て実行し、結果を経て何を学びどのような力が身についたと感じたかを中心に、具体的な方法や数値も書く。 (例:学業とバイトの両立が〇〇という点で困難であった。だから〜〜という方法や××といった姿勢を意識し、結果としてGPAがこれだけ上がりアルバイトでも昇給した。この経験から時間管理能力や□□を学んだ。これは御社の〜に生かせる。) これらは単純化された例ですが、少しでも参考になれば幸いです。 就活頑張ってください!
エントリーシートや面接で、アルバイトのことを中心に書いたり言ったりすることは問題ありません。 ただ、企業によっては「他に頑張ったことはないの?」と質問される場合がありますので、これに対する答えは考えておいたほうがよいと思います。 もし本当に学業とアルバイトしかやっていないということでしたら、その中で他に頑張ったことを伝えられれば問題ありません。 企業の人間は、「わかりません」「ありません」などの言葉を嫌います。 頑張ってください。
大丈夫ですよ。 自分を売り込める話がバイトにあるのなら全部に入ってたって構いません。まったく同じ内容と文章は×。 あと、学業を疎かにしたなんて文は不要。わざわざマイナスを教える必要はありません。 むしろ自身の工夫と努力で両立できたことをアピールです。というか、両立できたんだったら疎かにしたとも言えないのでは?
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