解決済み
カルチャースクールの手芸関係の講師をしています。 以前から受講料や駐車場について、スクール側への不満をこぼす方がおり、スクール側へも直接その話をしていたようで、先日スクール側から私へ報告があり、その事についてはその方とお話をして理解していただけたと思っていました。 しかしその前か後かは不明ですが、そのスクールのスタッフさんが別の場所で偶然その方をお見かけし、講座に対して不満などの、良くないことを喋っていたそうです。当然私に対してもです。私はいいのですが、スクール側が悪い印象を与えてしまうのはよくないと思いました。 その方はお年も召していて私生活は少し寂しい方のようで、お話を聞いてあげるとずっと話し続ける方です。でもえこひいきはしたくありません。皆さん平等に見ています。しかし私がみなさんより若いので、若い私が皆さんに認められるには時間が必要だと思います。そのためにあまり強く出ずに何かあっても冷静に対応してきました。今その話を聞いてとても迷っています。スクール側にはとてもお世話になっていますし、良くしていただいてます。他の生徒さんとその方が衝突した時もありましたが、なんとか収めてきました。これからもその方を見放すことなく指導していきたいと思っています。そのためには今後どのように対応するべきだと思いますか?アドバイスお願いします。
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あなたが、信念をもって講師をお務めならば、これまでどおり接しましょう。 何も聞かなかったものとして、接してください。 人が、無関係な第三者に話するときは、わざと大袈裟に盛ったり、自分優位で話をするものです。 いわゆる『話に尾ひれがつく』というやつです。 例えば、髪をカットした女性が、ライバルに「似合うわよ」なんて言われたときに、 ホントは満足しているのに、素直に喜ばず「ちょっと切りすぎよね」などとわざと言ってみるような。 だから、面と向かって言われたこと以外は真に受けないことです。 えこひいきについては、なんとも言えませんが、 例えば、学校の先生が、どうしようもない問題児の悩みを聞いてやったら、 信頼関係が生まれて、勉強や行事に前向きになった、 なんてのは、よくある話です。 「○○さん、今日の内容どうでした?分かりやすかったですか?」なんて何気ない会話から、 新しい発見があるかもしれませんよ。
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