私は今年成人式を迎えた新成人なのですが、礼儀作法や教養が自分には足りてないのでは？と強く思うようになりました。自分では全…

Question

私は今年成人式を迎えた新成人なのですが、礼儀作法や教養が自分には足りてないのでは？と強く思うようになりました。自分では全くできないわけでは無いとは思うのですが、やはりまだまだ至らない所だらけで、咄嗟にできないことの方が多いのでは？と思うことが増えるようになりました。これといってなにか苦い経験をした訳では無いのですが、だからこそ不安な部分も多いです。
私は現在大学2年で、社会人になるまであと2年しか無い為、遅いことは重々承知しています。しかし今からでも出来ることは何でもやっておきたいので、色々試したいのですが、経験を重ねて覚えていくしか無いのでしょうか？私は恥ずかしながら経験する場所と言ったらバイトやインターンシップ、大学などしか思いつきません。本などで知識を得ることもしたいのですが、それは意味のあることなのでしょうか？また、それでオススメの本などがあれば教えてください。お願いします。

Answer 1

まず悪影響を及ぼすものを排除することだ。

下劣極まりない民放番組、漫画、友人関係。
その他何でも、自分の知識や教養、礼儀を
阻害しそうなものは、排除してしまうといい。

では何を近づけるべきかと言うと、それは
きみのいる場所、学校、学部、趣味、その他、
周囲の環境まで知らなければ、アドバイスなど
出来るわけがない。

とりあえず、まともな本を読むといい。
幸い大学生なのだから、図書館へ行って司書に
相談すればいいだろう。

Answer 2

結局は”経験”すよ。
今後、失敗する事もあるだろうけど
それも含めて経験です。

本による知識は
その場しのぎにしかなりません。
本当に礼儀を身に着けたいのなら
誰か教えてもらうのが
遠回りの様で一番の近道。

本で覚えた知識では
ぎこちなく臨機応変に
対応できませんよ。

空手の通信教育とかわんないでしょう。

Answer 3

家の中で家族に挨拶をしましょう。
近所の方々に元気良く挨拶をしましょう。
買い物や食事の最後には、きちんと語尾まではっきりとさせて挨拶をしましょう。
まずはここから始めてください。
「おはようございます。」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとうございます」「頂きます」「ごちそうさまでした」「失礼しました」「ごめんなさい」・・・
こう言ったごく簡単な言葉が、素直にいえたことがはっきりと言えた事がありますか？これが自然に言える事が最初の一歩なんです。

Answer 4

知らないということをしる。立派に成人した大人の境地ではないですか。

礼儀作法は、昔から人を悩ませるものでした。たいていは礼儀作法のハンドブックみたいなのがあり、今ではネットでも検索できます。
ある程度予想されるところを覚えておいて実践あるのみです。みんなそうやってきました。