解決済み
専業主婦の方について、率直な質問です。 専業主婦の方は、旦那様にもしものことがあった場合、どうやって生活をしていくつもりなのでしょうか?やはり、退職金や保険金や年金なんかを、あてにしているのでしょうか。 そもそも、将来的にお金の不安がないから、お金を稼ぐ能力がなくても安心できるのですか? 私は子供が3人いるのですが、外に出て仕事をするのは子供にとってもよくないと思い、元々の職業である美容師を退職し、WEB業界での技術を身に付けて、自宅でもできる仕事をしています。 下の子は0歳ということもあり、保育園に預けながらの外勤は、自分もハードですし、家事や育児もおろそかになりがちなので、自宅で稼げる方法を自分で見つけました。 私の考えですが、将来的に、旦那にもしものことがあっても、自分の一人の稼ぎで子供達を養えるくらいでいないといけない、と思っています。 なので、専業主婦として家庭に入ってしまうのが、不安でたまりません。 旦那の稼ぎが悪いというわけではなく、このご時勢、なにがあるのか分からない時代なのに、収入源や稼ぎどころを旦那一人に任せてしまうのは、できません。 もしも明日、旦那が怪我をして寝たきりになったら? 明日からの収入源は、稼ぎは、どうするのでしょうか? やはり、保険をあてにするのでしょうか? 預金をあてにするのでしょうか? 子どもがいる主婦だとしても、何かしらの稼ぐ手段を持っておくことは、必ず必要だと思っています。 なにかあったときに、焦ってパートに出たとしても、久々の労働は厳しいでしょうし、安い賃金で時間を売って働くしかないような気がします。 もしもの時に困らないように、という準備を、専業主婦のみなさんは、しているのでしょうか? その辺り、どうお考えで、もしもの時はどうするのかを、聞いてみたくて質問しました。 決して専業主婦を批判するわけではありません。 むしろいいなぁと思いますが、私には不安で、稼ぐ手段を持たない生き方が、できません。 もしも、稼ぐ手段を持たなくても、専業主婦が子供を養える手段があるのなら、教えていただきたいです。 国の援助とかではなく、現実的に、家族を自分が養わないといけなくなったとしたとき、どう行動されるつもりなのかを、お尋ねしたいのです。 病気や事故や思わぬ離婚や倒産など、何があってもおかしくない時代です・・・不安ではないのでしょうか?何か良い手段があるのでしょうか? 子育てや家事を毎日こなしながら、もしものことがあったとき、職を持たない女性はどうやって家庭を支えていけるのでしょうか? どうぞご回答をよろしくお願い致します。
みなさま本当にありがとうございました。 自分の未熟さや視野の狭さを痛感できました。 今回専業主婦と書いたことが、反感を作ってしまいました。 同時に、モチベーションを上げてもらえました。 今回気付いたのですが、私はお金にとても苦労してきました。 食べることに困ったし、学費は途中からきょうだいの分も肩代わりし、電気はつかないし、今思えば笑ってしまうくらいどん底でした。 だから、人一倍、稼ぐためには、自立とは、そういったことを考えてしまうのだと思います。 根本的な生い立ちが違うので、多くの女性の考えと差があって当然なのかな、と実感できました。 ただ、そうであっても、私の意見に同感してくださったすべての方が、私のように貧乏だったかというと、そうでもないと思います。 社会的にある程度自立していれば、考えて備えをもっておきたいと思うはずです。 もっと世の中には、稼げる手段があると思うし、作れると思います。 今後も努力を続けていきます。 ベストアンサーは決められませんが、一番く返信をいただいたのに、会話が成り立たなかった方に。 自分の未熟さを痛感させていただきました。ご回答いただいた方みなさんに、心からお礼を申し上げます。
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生命保険のセールスの方がよくそうおっしゃっていました。 なので、生命保険、実家の援助、あとはパート?じゃないですか? 私は今は時短で仕事をしていますが、子供が4歳で保育園に行くまでは専業主婦でしたよ。 いざという時はフルで働こうと決めていました。 でも幸いに何事も無く、子供も高校生。ある程度の貯金もでき、家の20年ローンも後半分ですが、旦那に何かあれば免除です。 いざというとき、資格があれば強みですよ。 専業主婦の心理や計算が気になるのですか?
専業主婦ではありませんが、私のような兼業主婦でも先行き不安なものです。この国の年金は破たんするでしょうし、保険だってどうなるか。保険会社が潰れたら、その時に国はちゃんと救済できるのか?その時代の日本がどうも今より良い状態であるとは思えないのです。 日本でどうにかしようと考えるレベルではなくて、いざとなれば海外に移住できるだけのものを備えておくのが大事かと思います。移住でなくとも日本という国がどうにもならなくなった時、国内に海外からの介入があるかもしれません。となると、英会話は最低限要るでしょうし、日本語ばかりがあふれている現在と違い、未来は日本語と英語が半々くらいになる可能性もあるし、お隣のアジア諸国の言語力が仕事や生活をしていく上で、シビアに問われるかもしれません。 ですので、現在は英会話を終了し中国語に手をつけています。中国に移住する気もないし、実際に使う場面があるのかどうか知りませんが一応近い国なので。中国語が終われば、また他の言語を学ぶ予定です。中国語は発音が難しいですが(英語より難しく感じます)覚えるのは楽しいです。 そんな感じで蓄えももちろん大事なのですが、最終的に必要なのは人間力といいますかサバイバル能力といいますか、どん底になりそうな時に切り抜けられるだけのスキルがものを言う気がしますね。柔軟な考えであったり、不安と向き合ってきちんと考えようとする姿勢だったり。 どうも最近の流れとして、嫌なことや不安なことからは目を背けて、あえて考えないようにする人が多いのが気になります。この国の政治なんて出鱈目も良いところですし、でも庶民からは反乱も起きないし悪い意味で平和な国です。質問者さんのようにきちんと考える、熟考する人は、なぜか「心配性」とか「神経質」のように扱われます。先がどうなるか心配しないのか?という警鐘に、「どうにかなる」とか「今から心配ばかりしても仕方がない」という人の多いのには呆れます。 なんでも右にならっておけばいいや、とか、政府も含む誰かがその時になればどうにかしてくれるだろう、という他力本願な国民性がよくうかがえます。保険があるし、生保があるし、そこまで考えなくていいんじゃない?怖いことなんて考えたくないし、今が楽しければそれでいいんじゃない?という、楽な方へと流れる思考癖みたいなものは、日本人の特徴かもしれませんね。 ちなみに、これを米国あたりでディスカッションすると、質問者さんを叩くような回答をされている人、否定気味に回答されている人は、逆に完膚なきまでに叩きのめされそうです。曖昧で(たぶん何とかなる、おそらく大丈夫)根拠のない意見とみなされるからです。すぐに論破されてしまうでしょうし、「あなたは自国の将来や、自分の将来についてもっと真面目に考えないのか?」と、驚かれる(呆れられる)と思います。海外の成人は、もっと国について将来について真剣に向き合っていますし、周囲に流されるままに生きる確立性のないスタイルの多い日本人の感覚は、あまり理解されにくいです。 質問者さんの文を拝見した時に、意見の出し方や考え方が日本人離れしているように感じました。その理由がよくわからなかったのですが、他の方への回答を拝見して、育ってこられた環境がハードだった分、物事の深淵を見つめる癖や、しっかりとリスクマネジメントをする癖が備わったのだと思いました。「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という言葉が死語になる日本では、貴重な経験をされたのだと思います。 その身についた感性や危機感をちゃんと持てる意識は、一生物の宝だと思います。学校で勉強して身に着くものではありません。そういった意識の差は、将来に大きな差を生むと思います。その時に、ここで安穏とした回答をされている方々がどうなるかは神のみぞ知る、です。どんなことでもそうですが、常に最悪を想定して危機管理意識を持ちつつ動ける人は賢いですし、大きなプラスです。 日和見的な回答から、臆面もなく生保を気軽に口にするなど、色々な回答があるものだと驚きましたが、これが現在のこの国の問題をよく象徴している気がしました。
回答にきちんと返信されてて、すごいですね。真面目です。きっと、真面目だから、深く心配してない人が気になるのでしょう。 あっ、私もちなみに兼業主婦(一歳半の子持ち)です。外に働きにでてますか、自分に投資という考え方、分かります。会社でも言われてるからもありますが、私は福祉業界の人間なので、福祉系は国家資格が4資格あるのですが、2資格は取って、あと2資格も今年受けますよ。 どんな事があっても、働けるように。あと、自己の成長の為にですね。 本当は看護師の学校に行きたいんですけどね。看護でも、人の為になるじゃんって気がついて。それに看護師って食いっぱぐれないし、長く働けるから。夫がダメと言って無理なんですが。 自分が働いてていいことは、旦那に、もし今の職場が本当に嫌になったら辞めてもいいよっていってあげれることです。男性は働き盛りの自殺者が多いですから。社会的重圧に耐えられないんでしょうね。あとは、旦那が浮気とかしたら、別れるって言えるとこですね。 知恵袋にいる専業主婦さんはちゃんとしてるかたが多そうですが、シングルマザーの貧困率はかなり高いです。たぶん、離婚することになり職を探したけど、正社員になれない人が多いんだと思います。相手がいい人なら専業主婦はいいですけど、結婚早々に仕事辞めちゃったりするのは危険かも。結婚したタイミングや子どもが出来たタイミングで、DV、浮気、人が変わってしまう人もいますからね。 ちなみに福祉事務所でちょっとだけ働いてたんですが、シングルマザーが本当に小銭しか持ってなかったら、かなり生保の申請は通りますね。そういう差別はしちゃダメなんですが、おじさんのが通りにくいイメージです。約7年前のある市の事なので、今は分かりませんが。でも、シンママも健康なら、保育所に子供を預けて働けって話にはなると思いますよ。で、最低生活費が稼げるようになれば、保護の終了です。でも、今はうつ病を理由に働かない人が多いんですよね。医者も簡単に診断書、書いちゃうから。モラルハザードが起こってるって思います。 逆転現象が起こってるって書いてあった記事ですが、あれ、やっぱり結局は政府は保護費をカットしたって記事ですよね。だって、社会保証費が膨らんでて、財政は圧迫されてるんだから、政府的には保護費下げたいに決まってますよ。今後もその傾向は続くんじゃないですかね。当時、個別に違いますが、シンママの人が子ども一人で、うちの地方で12万くらいだったような、保護費がです。一回、母子加算も打ち切られましたよね。復活したけど。まぁ、最低限の生活ですよ、生保は。働いてる生活困窮者もそのレベルでやってるわけだと思います。でも、このシンママが頑張って、例えば看護師さんになったら、手取りは20万以上もらえるんじゃないですかね。自己への投資は大事ですよね。 最終的には、生保があるけど、子供に貧乏な思いさせたくないですよ。また、記事を書いたけど聖学院大学の客員教授もちょっとだけ怪しいですね。生活困窮者のNPOは結構な左よりだと思います。一概には言えませんが。社会福祉士会の会報などでどのように生活保護と生活困窮者の事が書かれてるか、のちほど見てみようと思いました。 長くなりましたが、1億総活躍社会と首相も言ってますし、今後は子どもがいて働く女性の福祉に力をいれていってほしいですね。 専業主婦には、専業主婦の生き方があるし、兼業主婦には兼業主婦の生き方があって、それは尊重されるべきですね。 ただ、現政権の舵取りは兼業主婦を推進はしてますけどね。年金の3号とかは、時代遅れですし、政策の邪魔をしてると思うので、なくなればいいと思います。 お互いに人間の成長の高みを目指して頑張りましょうね! あっ、そうそう。自分の夫が突然死しないとはいいきれないですよ。30代で友達の義兄、私の前の会社の先輩が亡くなりました。朝、ベットで亡くなってたそうです。統計上じゃなくても、30、40歳で自殺された方、3人ほど知ってます。全て男性です。2人は奥さんも子供もいました。突然死ではないですが、30代で前の会社の先輩の奥様も先日ガンで亡くなられたんです。私の回りに多いのかな。 自分も人生に限りがあるんだって、感じさせられます。そう思うと、自己実現を果たしてから死にたいなって思いますね! ちなみに現行の社会保証はそれなりに充実してると思います。私は、遺族年金と保険、私の給料で今の生活よりいい生活が出来そうです(笑)ローンがなくなるので。あと、趣味にお金をバンバンかける夫なので。(死んでほしいわけではないですよ)保険会社も潰れますよね。私は世界的な調査会社3つのランク付けを見て、保険会社は決めました。また、リスクを分散させる形で2つの保険会社つかってます。医療保険が高いんですよね。特約とか必要なさそうなのは外してるから、すべての保険で毎月1万くらいな気がします。貯金がある人は医療保険からは卒業してもいいって、ファイナンシャルプランナーさんが書いた本を読見ました。
「不労所得」って言葉を知らないのかな? 土地不動産、駐車場、マンション、ビルなどを所有し、その賃貸料が月々何百万とある人たちの事です。 親が持っていても管理を手伝ったりして、 いずれ自分のものになる日に備えています。 結構多いですよ。 縁のない人たちは、古今東西同じ質問を繰り返すのですね(笑) あっ私は、不労所得がある上に、資格職で少し働いています。 いざという時のために、すごい資格を持っている人も多いですよ。 主さんは人の懐より、自分の懐を心配しなさいな(笑)
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