以下、デイリースポーツの報道ですが、みなさん、ふざけるにもほどがあると思いませんか:

Question

以下、デイリースポーツの報道ですが、みなさん、ふざけるにもほどがあると思いませんか:関係者は停滞する残留交渉への最低条件として、メリー副社長への直接謝罪はもちろん、「広告、放送など関係者への謝罪行脚をしないといけない。社会人としては当然。世論が動き、世間を騒がせている」と説明する。４人には、信頼回復に向けた地道な行動が求められている。

キムタクを除くスマップの4人のみなさん、こんな会社など捨てて、男一人、生きて欲しいと思うのは私だけではないでしょう。

補足

今晩、生放送？

>フジテレビは１８日、分裂危機の渦中にあるＳＭＡＰのメンバーが揃うレギュラー番組、同局「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」（月曜後１０・００）が同日、一部生放送になることを正式発表した。

低視聴率にあえぐフジテレビは、大もうけですね。

Answer 1

SMAPの解散騒動は、ヤラセだと思う。
壮大な世論へのペテン！

今まで報道されている経緯では、
昨年夏ごろに独立を決断した、といわれている。

この時点では飯島女史とSMAP5人全員が独立を決心した、と。

その後、メリー副社長がキモタク妻の工藤静香を使い、
キモタクに翻意を促し、
11月にキモタクだけが独立から離反し残留を決意、となっている。

以降は、4人組VSメリー副社長の対立、という構図。

残留を決め、メリーとコンタクトがとれるキモタクが
双方の調整役として動いている、という報道になっている。

現時点では、4人は残留希望であっても
メリーは「許さん」と言ってるようだし、
ジャニーズから出たら、移籍先の事務所は、
TV番組などでジャニーズタレントとのバッティングを避けざるをえない。

芸能界では、世話になった芸能事務所から円満に退社できなければ
1，2年はTVでも使われないしきたりになっているらしい。

4人組は1，2年もTVから干されたら、
待望論も縮小し居場所はないはず。

また、キモタクだって、一度は謀反に共謀したのだし、
子どもの頃から売れない時期も頑張ってきた仲間たち、
それがいくら親しくなかったにしても、
裏切り者というレッテルは貼られるはず。

つまり、今回の独立騒動は、現状で見る限り
残留のキモタクにもメリットはない。
4人組にしてみれば、自然消滅の危機といえる。

ところが、最近の報道では、
キモタクがヒーローのような扱いになっている。

そして、デイリースポーツの記事。
停滞する残留交渉への最低条件が登場。
メリー副社長への直接謝罪はもちろん、
「広告、放送など関係者への謝罪行脚をしないといけない。
社会人としては当然。世論が動き、世間を騒がせている」
と、もう残留した後のおとがめも無い方向になりつつある。

どうも独立騒動から残留が美化され、
世論が洗脳されているような気がしてならない。

9月末に契約満了といわれるけど、
おそらくまだ話が二転三転して、最後はめでたく円満解決。

SMAPの解散はなく、5人は残留、5人の絆が深くなり、
メリーとの争議も、誤解が解けてめでたしめでたし。

SMAPは晴れて25周年のコンサートが出来て、
キモタクはヒーローになり、
SMAPは真の国民的グループに君臨して、
東京オリンピックのステージに立つ、という筋書きに決まっている。

Answer 2

それで生活出来ないと思ったから事務所に戻ったんだろ？

だったら頭下げるのは当たり前でしょう。
広告や放送に関しては、マスコミが余計なことした結果、周りが勝手に騒いだだけなので本当に謝る必要があるか否かは疑問だが、事務所への謝罪と、事務所が許す条件は飲むのが当然。

Answer 3

デイリースポーツが根拠のない記事なのか？
それとも裏を取った事実なのか？判りません。

またジャニーズがブラック企業なのかも知れない。

が、翻って会社に残留を希望するなら、
ジャニーズの資産であるSMAPブランドを、
消滅の危機に追いやった行動に対しての謝罪を、
メンバー各自が会社に対して行うべき。

またそのブランドを扱っている取引先各社に、
消滅＝突然の商品提供不可という、
契約不履行の危機に対する謝罪も当たり前の行為。

個々の能力を活かし、ジャニーズの圧力に屈することなく、
芸能界を生き抜いて行く覚悟があるなら、何故翻意した？

Answer 4

わたしも読んでいて腹が立ちました。
メリーという人の悪行を今回色々知りましたが、恐ろしい人ですね。

第２の金屏風事件にならないように、解散回避できたあともSMAPをファンや世間の目で守っていけたらよいなと思います。

SMAPはこれから飯島マネージャーのいない虎の穴(ジャニーズ事務所)に戻っていくと思いますが、彼らが丁重に扱われることを祈るばかり。