解決済み
資格の難易度を6段階評価で書いて見ました。大体こんなものだと思うのですが、どうですか。★=1点、☆=0.5点 司法試験 ★★★★★★☆ 司法書士 ★★★★★★ 行政書士 ★★★★★ 不動産鑑定士 ★★★★★★ 弁理士 ★★★★★☆ 社会保険労務士 ★★★★★ 公認会計士 ★★★★★★ 税理士 ★★★★★★ 日商簿記検定1級 ★★★★ 日商簿記検定2級 ★★ 日商簿記検定3級 ★ 日商簿記検定4級 ☆ リテールマーケティング検定1級 ★★★★ リテールマーケティング検定2級 ★★ リテールマーケティング検定3級 ☆ ファイナンシャルプランニング技能士1級 ★★★★☆ ファイナンシャルプランニング技能士2級 ★★☆ ファイナンシャルプランニング技能士3級 ★ アクチュアリー ★★★★★★ 証券アナリスト ★★★☆ 中小企業診断士 ★★★★★ 土地家屋調査士 ★★★★★ 土地改良換地士 ★★★★★ 土地区画整理士 ★★★☆ 測量士 ★★★★ 測量士補 ★★☆ 宅地建物取引士 ★★★☆ 設備・構造設計一級建築士 ★★★★★★ 一級建築士 ★★★★★☆ 二級建築士 ★★★☆ 木造建築士 ★★★ 建築設備士 ★★★★☆ 甲種消防設備士 ★★★ 乙種消防設備士 ★ 第一種公害防止管理者 ★★★★ 第二種公害防止管理者 ★★★ 第三種公害防止管理者 ★★★★ 第四種公害防止管理者 ★★☆ 環境計量士 ★★★★ 一般計量士 ★★★☆ 第一種作業環境測定士 ★★★ 第二種作業環境測定士 ★ 労働衛生コンサルタント ★★★★ 労働安全コンサルタント ★★★★ 第一種衛生管理者 ★★ 第二種衛生管理者 ★ マンション管理士 ★★★★★ マンション管理業務主任者 ★★★ 建築物環境衛生管理技術者 ★★★★☆ 第一種電気主任技術者 ★★★★★★ 第二種電気主任技術者 ★★★★★ 第三種電気主任技術者 ★★★★ 第一種電気工事士 ★★★ 第二種電気工事士 ★★ 一級総合無線通信士 ★★★★★★ 二級総合無線通信士 ★★★★☆ 三級総合無線通信士 ★★★☆ 一級陸上無線技術士 ★★★★★ 二級陸上無線技術士 ★★★☆ 一級特殊無線技士 ★★☆ 二級特殊無線技士 ★ 三級特殊無線技士 ☆ 伝送交換主任技術者 ★★★★☆ 工事担任者ディジタル1種 ★★★★ 工事担任者ディジタル2種 ★★★ 工事担任者ディジタル3種 ★☆ システム監査技術者 ★★★★★★ ネットワークスペシャリスト ★★★★★☆ 情報セキュリティスペシャリスト ★★★★★ ソフトウェア開発技術者 ★★★★☆ 応用情報技術者 ★★★★ 基本情報技術者 ★★★ ITパスポート ★ 日商PC検定文書処理1級 ★★ 日商PC検定文書処理2級 ★ 日商PC検定文書処理3級 ☆ MOSエキスパート ★ MOS ☆ CCIE ★★★★★☆ CCNP ★★★☆ CCNA ★★ CCENT ★ 甲種火薬類製造保安責任者 ★★★★★☆ 乙種火薬類製造保安責任者 ★★★★ 丙種火薬類製造保安責任者 ★★★ 毒物劇物取扱責任者 ★★☆ 甲種危険物取扱者 ★★★ 乙種危険物取扱者 ★ 丙種危険物取扱者 ☆ 医師 ★★★★★ 歯科医師 ★★★☆ 薬剤師 ★★★ 登録販売者 ★☆ 獣医師 ★★★☆ 助産師 ★★☆ 保育士 ★★★☆ 看護師 ★★ 准看護師 ★☆ 保健師 ★★☆ 管理栄養士 ★★★☆ 管理栄養士(養成課程) ★★☆ 栄養士 ★ ケアマネージャ ★★★☆ 社会福祉士 ★★★☆ 精神保健福祉士 ★★☆ 介護福祉士 ★★ 介護職員実務者 ★★ 介護職員初任者 ★ 診療放射線技師 ★★ 臨床検査技師 ★★ 臨床工学技士 ★★ 第一種ME認定技術者 ★★★★ 第二種ME認定技術者 ★★★ 上級医療情報技師 ★★★★☆ 医療情報技師 ★★☆ 医療情報基礎検定 ★
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1人がこの質問に共感しました
医療系と簿記系を過大評価するのは確かに宣伝が多いと思います。 逆に、理工系を過小評価するのことも多いと思います。 管理栄養士だけ養成課程と区別して記載するのであれば、 別の資格も、試験と免除に分けて難易度を記載した方がわかりやすいでしょう。 ★ 簡易資格 技能講習や検定の下位、数ヶ月の講習で多くが合格する ★★ 中堅資格 数年の在学期間後に多くが合格する ★★★ 難関資格 数年の在学期間を経ても合格するのは5人に1人 ★★★★ 難関資格 数年の在学期間を経ても合格するのは数十人に1人 ★★★★★ 超難関資格 数年の実務経験を経ても合格するのは数百人に1人 ★★★★★★超難関資格 数年の実務経験を経ても合格するのは数千人に1人 こんなところでしょうかね。 そうなると必然的に医療系の国家資格の多くが、★★~★★★の間に入るでしょう。 倍率の高いものは★★★~★★★★に入るでしょう。
なるほど:3
すごいわ。 下位試験や倍率だけでなく受験資格なども考慮にいれてよく調べ上げられていると思います。 人材確保しまくるための医療系資格はどれも、2,3年後に誰もが取得する新米資格ばかりです。医療系人材は他の業界の資格がいかに時間がかかるのかわかっていません。広告をあてにしすぎるので勘違いしすぎなのです。 逆に、スキル認定の技術系試験や法律系試験は、新米からベテランまでの成長過程を図る試験ばかりなので、上位試験は難しくなる傾向にあります。 それと、資格の勉強をしていれば、在学期間が延びるのは当たり前ですので、 受験資格となる在学期間や実務期間は、難易度に大きな影響を与えないはずです。 あまりに意味が無いので、受験資格を廃止した資格も多くあります。 たとえば、公認会計士は、実力主義をうたっており、受験資格はありません。 不動産鑑定士や高度情報技術者も、公認会計士に合わせて、建前上上等に見せる為だけの受験資格は撤廃しています。 たとえば、2級建築士の合格者の平均年齢が27,8歳です。 大学に18歳で入学したら、9,10年後くらいに合格することを示しています。 6年で取れるのは優秀です。なぜならば、殆ど挫折しているからです。 したがって、このような登竜門的な国家資格でも 6年で取るのは少数派であり、6年あれば大抵の資格が取れるというのは妄想デス。 技術系の下位国家試験あたりでしょう。挫折せずの優れた少数派が受験し続けて上位試験は10年、20年かかるって資格もあります。
なるほど:1
俺も資格オタクで、資格研究家だけど 難易度的には、かなり賛同できる。ただ、6段階じゃなくて、6.5段階だな。 ただし、税理士の免除をどう考えるかで、この資格も評価は変わるだろうな。 高倍率の資格が学校を出ても殆ど合格していないのに対し 医療系資格の殆どは、優秀でなくても学校さえ出てれば殆どが合格する。 まずそれを考えれば、医療系資格は専門学校、大学を卒業して即取るものが多い。 しかし、倍率の高い資格は、学校卒業してから数年後にやっとこ合格するケースばかり。おまけに階層(級)が厚ければさらに年数がかかる。 >6年あれば~ とか、下で書いてる奴は相当バカ。6年は新米期間だわ。 6年後にどれだけ学部で取ってるのかが重要。 明らかに間違ってるは。反省しろや。 6年じゃ大して資格は取れないんだよ。 医療系なら確実に取れるけれどな。 他の業界にそれだけの難易度の資格が無いとでも思ったか。算数もできないのか。 倍率、取得率的な観点を重視して考えれば 高倍率の資格が、圧倒する。これは取得率を見てきたから間違いない。 受験資格の年数は倍率に含まれる。 また下位資格のあるものや、
なるほど:2
よく、調べて まとめましたね。 その専門家や資格者からは ランクにいろんな意見が あるでしようが、 とりあえずは 、だいたい正解かも。 難易度と人気度、社会的需要とか 総合的に考えると 大幅に、かわるかも しれませんが。
なるほど:3
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