あけましておめでとうございます。 初めてですが、見ていただきたいと思い投稿いたします。 見ていただきたいのは仕事につ…

Question

あけましておめでとうございます。
初めてですが、見ていただきたいと思い投稿いたします。
見ていただきたいのは仕事についてです。平成24年に転職し、仕事内容は充実しているわけではありませんが、前職よりも年収も増え、休みも取れるため家族も喜んでいます。
しかし、昨年よりもっと収入を増やしたいと考える様になり、仕事について色々と考える様になりました。
今まで興味があって仕事をしてきたわけではありませんが、資格も独学で勉強しながらとってきましたが、そもそも自分にはどの様な仕事があっているのかアドバイスいただければと思い投稿させて頂きます。
生年月日は1978.3.20 既婚です。よろしくお願い致します。

Answer 1

参考までに

一瞬の迷いが一生を狂わす人生
奉仕に徹すれば吉となる人生ですが、油断すると災いがWで待ち構えています。

華やかな世界に憧れる気持ちが強くいつも皆の注目を浴びたいと願っている人。感性が鋭く何をやらせてもそれなりにこなす要領の良さを持っている。能力はあるのに今一つ集中力に欠けるのがこのタイプの欠点。飽きっぽく、やると言った事でも途中で気が変わって放り出してしまう傾向も。ムラッ気を無くして根気を身に付けることで実力を発揮出来るようになる。本来は思いやりのある温和な性格だが、周りにはそう思ってもらえず我儘な人とみなされて損をする事も。コツコツ節約するのは苦手ですが金運には恵まれているのでお金に困ることはないはず。ただし、浪費癖は若いうちに改めて。

自分とは異なったタイプからエネルギーを吸収したいと考えます。

お金に汚くなると一気に転落。ラクをしようとお金に執着してしまうと不幸を連鎖させる種を撒くことになります。相続する財産で権利を声高に主張するとあっと言う間に自ら災厄を引き寄せます。目に見えないものを尊ぶことが厄払い。一生に何度かは、大きな金額を必要とするようなトラブルが発生しそう。

持ち家を手に入れるよう頑張ることが何よりの家相術。家選びは直感に従えばOKですが寝室の陽当たりには拘って。薔薇の垣根や薔薇のアーチなどがベストですが、薔薇の絵を玄関に飾るだけでも家相アップ。収納性の高い家具を利用しなるべく部屋を広く使えるように工夫を。

惰性、首から上の痛み、ギャンブルは不幸を招く元

「地」毅然とした強さを持ち動じることがない。地の上に立つ木の根を見えない部分で支え、また育つ力を与えるなど栄養素的な要素を持つ。生まれつきの頑固さ、我慢強さで着実に自分の道を進んで行き、一国一城の主タイプが多いが、遊びの部分が少ないため他人から見ると面白みに欠ける人。自分自身の融通の利かなさに不満を感じる事もあり、自分の中にもう一人の自分を作って演じてみせる事もある。
人から注目を浴びたり派手なことは好まないので幅広い交際は苦手。そのかわり親しくなった人とは深い付き合いになるため相手から信頼され心を許し合った関係を築く事が出来る。基本的に独立独歩の人なので人間関係に振り回されることも少ない。
簡単に友達になったり恋愛したりする事が出来ないため、信頼出来る相手かどうかを見極める事が人間関係の第一歩。慎重になり過ぎる傾向も。
委縮する事なく常に天と地が相対して広大であると言う事、また、そうでなければならないという事を頭に入れておいて。
海や川より山や高台の方が好きで都会より田舎にいる方が落ち着くはず。高層ビルなど地に足が着かない所は体調を崩したりトラブルに巻き込まれがち。
干ばつや水害になろうと地面が存在し続けるように他者の影響を受けず独立独歩で生けていけるのが地。どんな相手ともマイペースを失わずその人に合わせることが出来るが、相手の個性が強烈に出た場合は安定志向の地が飲み込まれてしまい、結果的に自分のペースを崩されてしまうことがある。
土に触れる際は指先から大地の霊気を授かる心でいれば全てを受け入れる力が身につき、陶器の肌触りを感じることで心に落ちつきが生まれる。
舗装してない道を歩く、盆栽、宝石、風景画、根菜、赤色◎

人当たりが良く交際上手だが誤解を招きやすい。堅実で親切だがお節介を妬き嫌われるところも。気まぐれな気分屋、感情に左右されなければツキを呼ぶ。

単純で人が良く苦労性だが努力さえすれば苦労は必ず報われる。必然的に周囲の人に助けられる人徳がある。

頑固一徹だが優しい。優しさを上手に表現できないところが男らしさの魅力とも言える。子供の頃はデリケートな性格の持ち主で、決して泣き言は言わない辛抱強さを兼ね備えている。ただ、男性は我儘か生活力旺盛かに分かれる。物事に対して感情的になりやすいので、自己をセーブして他を思いやる気持ちが自己発展への道に繋がる。

災いが突然襲ってくる。対物事故と病気注意。感性が豊かで人からも好かれ真面目なら地位も築く。整理整頓苦手。妙な所に神経質。出来ない約束をしてしまい後悔する事も。驕る事無く謙虚に奉仕を心がければ予知能力にも優れているので神仏のご加護を頂き幸運が訪れる。

流行に敏感、笑顔が美しく友人も多い。負けず嫌いで向う気が強く闘争心も旺盛。ただ、意外に脆い面もありショックを受けると気の強さがポキンと折れアルコールに溺れるか性的快楽に溺れ易い。家庭ではワンマン。

「積善の家には必ず余儀あり」善行のおかげでお金にとことん困ることがない。

慌ただしい中年期。仕事も家庭も何かと多忙で落ち着きがない。乱気流が起こり転職をしたり離婚をしたり。本来はとても弱い星ですが、弱さが反転して最強に変化する場合がある。天中殺や厄年の災いを逆転利用して、それを切っ掛けに強烈な運を引っ張り込む可能性が大。そのために中年期のある時期に落ち込むことや辛い事があっても決して落ち込んだり悩む事はない。むしろ幸せの国へのパスポートを入手したような気持ちで前向きになり、結果は見事なものになる。成功するためには、苦しいことがあった場合助けてと天に祈る代わりに我に七難八苦を与えたまえと祈る事。この意味は、この程度の苦労では自分は負けない、自分をさらに鍛えるために試練を与えてというもの。つまり楽を先に求めるのではなくこの人生は自分を鍛える道場だと思い自分から積極的に試練を受ける事を申し出ることがプラスになる。暇にしていると運気下がり体が動いていると精神安定。厄年注意。

困難を乗り越えた後は反動で運勢凄いアップ。家庭なら離婚の危機かもしれませんが、離婚しても運命の相手に巡り逢えたり、離婚しなければ恋人時代に戻ったようにラブラブに戻るとか。

「晩年期」穏やかで自然体。子供が離れていけばそれなりに人生を楽しんでいける。同居となった場合でも子供達の一家と互いに気兼ねなく過ごすことが出来る。素直さと自然体が生きる上での大きな教訓。自我の強い人や不満を持ちやすい人は淋しい晩年となるが、持ち味を十分の生かすことができれば子供夫婦や孫に囲まれて幸せいっぱいとなる。現世的な欲を持つと不思議なほど運気が悪くなる。お金、財産、社会的な地位などの現世的な欲を求めれば求めるほど限度がなくなり精神が不安定になってしまう。心と精神世界への欲は持てば持つほど輝いていく。厄年注意。

非常に愛情深く奉仕の心が倍加。結構拘りがありその点において妥協しない。交際費は多め。チャレンジよりも現状を維持したがる。学びの星はあっても長い間机に向かうのは苦手。

芸術向きの良い耳の持ち主。多忙で時間に追われる仕事。マスコミ、スポーツ系、営業職等。一人でも多くの人を助けていく、人助けが基本。
動的な経験、体験したことから新しいものを生み出すエネルギーの人。異国に行きたくなったり放浪したり。交通、芸術・美。数理学、考古学、歴史等を研究探求。人や動物を育てる。企画開発のような新しい考えを有形化する。

申酉天中殺・2016年立春～2年間
2016「名誉、名声、プライド、役人、資格など」がマイナスの面に表れる。
人から誤解されたり自分が意識していないところで誹謗中傷されたりしがち。自分の名誉が著しく傷つけられたりします。資格試験は実力がかなりあっても、ちょっとしたミスで合格できなかったりします。やむなく受験する場合は、ケアレスミスに要注意。
仕事面の失敗や降格などが起こり易い時。中間管理職以上は注意が必要。自分のいない所で上司に告げ口されたりされることも。飲み会など周囲の人たちとの交流をできるだけ深めて置いて。男性の場合、他人からの中傷で職を失ったりするので要注意。
穏やかに過ごすには自分の小さなプライドや名誉に拘らないこと。運命を落とす人の多くは何かに拘る人。かたくなな人、何かに拘る人、頭の固い人ほど災いに陥り易いようです。柔らかい心を持っていれば克服できます。

オペありそう、緊急ではなく怪我というより病気でしょう。案ずることはありません。深酒は自分で想っている以上に体に負担がかかりますから適量で。スピードの出し過ぎ、飲酒運転絶対NG。守れる自信がないならハンドルは握らない事。新鮮なエネルギーを得るには生活パターンを変えたりイメチェンに挑戦を。早起きして散歩するとか普段着ない服を着るとか。新鮮な白身魚と鯉、キッシュ、お好み焼き◎

2016～2018年、この分岐点に出会った事や起きた事が引き金となりその後の人生に大きな影響を及ぼすはず。悪い事ばかりではなく新しい出会いもあり人生の曲がり角であることは確かです。ご先祖様のご加護を頂くために手を合わせ無事に過ごせるようお願いしましょう。