解決済み
最近新聞に出ていましたが、弁護士の数が増えたため今年の初任給は年収500万円台の弁護士が存在するそうです。ロースクール・答練模試等の出費を考えるとかなりきついですね。医者は従弟がやっていますが国立大学の講師で40歳過ぎ月収40万程度。他の病院に週1.2回行って手術をして症例と月収を稼いでます。これもまた仕事のハードさとは釣り合いが取れないようです。パイロットについてはよく分かりませんが、航空会社の経営があまりはかばかしくないようなので、自衛隊か海上保安庁に入って特殊技術を身につけると良いかもしれません。当然リタイア後の仕事も保障できますしね。
医者になるのは 医学部へ行く必要があって、その学費を考えれば相当なものですよね。国立大学は学費が安いが、当然ものすごい難関です・・・。 弁護士になるのは 学費こそそれほどではないにしても 猛勉強が必要ですね。ロースクールという手もありますが、こちらは学費が結構かかるようです。 パイロットが一番なりやすそうですが、航空大学校へ入って免許をとり 就職できればいいんですが、資格そのものは学校へ行けばとれそうですね。ただ、年齢制限があってたしか 25歳までとのことです、もちろん視力は裸眼で1.2くらい必要だと聞いています。 質問者の意図からすると、やり手でなくてもそこそこ こういう仕事にさえつけば 一番儲かるのはどれかと 聞いてるようなので、 パイロットではないでしょうか?大手航空会社に就職さえすれば 労組もしっかりしてて かなり給料が高いようです。 弁護士、医者は儲からない人がかなりいると聞いています。裏を返すと 儲けてる人と儲からない人の差が非常に大きいようです。
医者は大病院の教授か開業医にでもならない限り儲からないって言いますよ。 弁護士も儲かるのは自分で事務所開けるレベルになってから。 上に行かなくても一般サラリーマンより高い給料もらえるのはパイロットですかね。 あくまで下っ端同士の給料を比べた場合ですが。
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